奴隷調教学園

女子アナ吉野の長く恥ずかしい一日 その一

高層ビルの間を縫うように走る高速道路を黒塗りのドイツ製大型乗用車が走っている。
乗用車は比較的新しい埋立地にある巨大なテレビ局の地下駐車場へと滑り込んだ。

車に乗っているのはこのテレビ局の若き社長である。
一見するとアクションスターの様な体と理知的で涼しげな表情、アイドルや女子アナの中にも彼のファンは多いと聞く。
車は地下駐車場の一角、厳重に警備された駐車スペースに止まると秘書の女奴隷がドアを開けその中からこのテレビ局の社長が現れた。
社長はSPに囲まれVIP専用のエレベーターに乗り込む。

エレベーターは微かな振動を伴い高速で上昇を始め最上階の社長室を目指した。
ドアが左右にゆっくり開くとその前は赤くふかふかの絨毯。
社長が正面に有る社長室に向かい歩くと社長室の大きなドアが音も無く開いた。
社長は広い社長室を横切り、革張りの椅子に腰を下ろした。
マホガニー製の大きな机には22インチワイド画面のコンピューターディスプレイが三台設置してある。
社長はいくつかのファイルに目を通すと視線を上げ社長室の反対側に見つめた。
視線の先には真紅のビロードカーテンが五枚ほどずらっと並んでいるのだ。
カーテンの幅は三メートルほど、高さは七〜八メートルはある。

しばらくの後、一枚のカーテンが音も無くするすると開き始めた。
カーテンの後ろは真っ白な壁、そして椅子に座った社長の視線に合わせた高さに縦長の窓が開いていた、窓には透明なガラスがはめ込まれている、そしてその向こう側にあるのは女子アナ専用の清潔な和式トイレだった。
便器にはしゃがんだ女子アナの股間が隠れない様、金かくしがが付いていない。
トイレのドアが今まさに開かれ、一人の女性が個室に入って来る所だった。

そう、このテレビ局専属の女子アナがトイレを使う時その前にかかっているカーテンが開き、社長室から丸見えになる様に作られているのだった。

「お早う、君は確か、新人の吉野君……だったね」
社長がデスクの上にあるマイク越しに、新人女子アナ宮崎吉野に語りかけた。
「お早うございます、社長様、はい吉野と申します」
吉野はスカートとパンティを身につけていない、スカートを脱ぎ捨て黒いストッキングとガーターベルトだけが吉野の下半身を守っていた。
黒いストッキングは太ももから下腹部の白さをよりいっそう引き立てている。
吉野はゆっくりとしゃがみ始めた、膝頭が徐々に開き始める、吉野の頬にぽっと赤みがさした。
吉野は思いっきり股を開きおまんこを社長の視線に晒しながら頭を下げた。
吉野はそっと目を閉じ下唇をかみ締めた、その時吉野の股間からおしっこがほとばしり出た。

宮崎吉野は奴隷調教学園に在学中、高校一年生の時ミスおまんこコンテストで高等部美まん部門、ミス美まんに選ばれた、その時からこの放送局に買われ、時々バラエティー番組などのアシスタントを務めていた。
しかしそれは学生の身分での事、仕事は主に奴隷調教学園の宣伝に限定されていた。
そしてこの春大学を卒業し正式にこの放送局へアナウンサーとして売却されたのだ。
厳しい社員研修と奴隷研修を体験しこの日本本社付けの奴隷女子アナとなった。
だからこの女子アナ専用のトイレを使うのもこの日が初めてである。
そして今まさに吉野は下半身丸出しで和式トイレのまたがりおまんこを社長に見られながら朝の挨拶をしているのだ。

「そういえば君のおまんこはまだ使ってないね」
吉野は少しだけ恥らいながらこくんとうなずいた。
「うむ、そのうちじっくりと使わせてもらうよ、それより君は今日、アナウンサーデビューじゃなかったっけ」
「はい、深夜の情報番組でアシスタントをする事になっています」
「ほう、最初から深夜番組じゃ大変だろうな、頑張るんだよ、君には期待しているからね」
「はい、頑張ります」

吉野はそう言い終わった後も頬を赤らめながら放尿を続けるのだった。

おしっこをたっぷり出した吉野がトイレットペーパーで股間を拭きもう一度社長に挨拶をしゆっくり立ち上がるとカーテンが閉まり始める、そしてまた新たに違う場所のカーテンが開き始めるのだった。

吉野は中二階にある女子アナ専用の更衣室に向かった。

その更衣室はこのビルの正面エントランスに面し透明ガラスで作られているのだ、それもこのビルに集まる人達が見上げる場所、中二階に作られていた。
女子アナは皆、この更衣室でシャワーを使い番組に出るためのコスチュームに着替える事となっている。

ここにくれば一日何度も人気女子アナの生ストリップがただで鑑賞出来るのだ。

吉野は大切な事を思い出した、それは女子アナとしてのたしなみなのだが、新人研修にかまけてその事を忘れていたのだ。

更衣室でやらなくっちゃ……吉野は顔を赤らめながら更衣室のドアを開けた。
見晴らしの良いガラスの壁で作られた更衣室。
大勢のお客さんたちが斜め下から吉野を見上げていた。

恥ずかしいな……こんな所でするの……こんなたくさんの人達に見せるなんて……初めてかも……

吉野がテレビ出演の前にしなければならない事、それは陰毛の処理だった。

吉野は更衣室のドアを開けると正面にある化粧台の椅子に腰を下ろした。

黒のタイトスカートを窮屈そうにたくし上げるとガーターベルトにつられた黒のストッキングとレースをふんだんに使ったサーモンピンクのパンティが現れた。

吉野は腰を少し浮かし、パンティを脱いだ。
パンティの中からむっちりとしたお尻が現れた。
吉野は意を決し太ももを大きく開いた。
学生時代ミス美まんに選ばれた吉野のおまんこが大勢の人達に開陳された。

「おおおぅ!」
男達の低い声がエントランスにこだました。
……ああん、見られてる……濡れちゃいそう……

化粧台に用意されているシェービングフォームと使い捨ての剃刀を手にすると股間に視線を落とした。
恥骨の上に一塊の陰毛がありそこからおまんこの両脇にかけ短い陰毛が生えかけている。
吉野は手のひらに泡を取るとおまんこの両脇に丁寧に塗りたくった。
左手の人差し指と親指で大陰唇の皮膚を引き伸ばすと、そこに剃刀の端を当て、しょりしょりと陰毛をそり落としていくのっだった。
ああん、皆に見られている……吉野のおまんこ綺麗でしょ……割れ目、もっと開きましょうか……
膣口からとろりと愛液が流れ出した、その流れがシェービングフォームの細かな泡を洗い流していった。
吉野は明らかに露出の快感を味わっている、それは先ほど社長の目の前で放尿した時から感じ始めていたものだった。

剃刀をテーブルに置くと右手がまた股間へと戻り、中指がクリトリスに向かうのだった。
……だめ! 吉野、こんな所でオナニーなんてしちゃ駄目……

しかしクリトリスは固く勃起し鼓動に合わせじんじんとしてくる。
それは指の刺激を待ちかねているかの様だった。

吉野の指先がとうとうクリトリスに触れた、ぴくん、吉野の体が震えた。
……ああ、やっちゃった……もう止められない……

吉野の股間からくちゅくちゅ、にちゃにちゃと愛液がかもし出す淫音が響き渡った。

「おい、見てみろよ、オナニーしてるぜ」
「ほんと! いやらしい」
恋人同士らしい二人が吉野の方を見上げている。
彼女は彼の腕にしがみつきながら吉野のオナニーを嫌悪の混じった表情で眺め続けた。
「何よ、鼻の下伸ばして」
「ご、ごめん、でもあの女は奴隷だぜ」
「そうだけれど……美人だし……もうっ」
彼女が彼の腕を思いっきりつねった。

「おや、オナニーをしているスケベ女がいると思ったら、あんた吉野さんだったよね」
吉野は突然背後からかけられた声でクリトリスを刺激し続けていた指の動きを止めた。

「俺の名は吉住、大道具やってるんだよ」
そこにはTシャツに擦り切れたジーンズを身につけた体育会系の若者が立っていた。
「よろしくお願いします、今日からミッドナイトニュースでアシスタントをやらせていただく宮崎吉野です」
「知ってるよ、ミスおまんこだったんだろ」
「……恥ずかしいです……」
「前から時々番組に出てたよな、おまんこ見せながら学園のPRしてたよな、一応目はつけてたんだぜ」
「そうなんですか、声をかけていただければ……おまんこお使いいただけましたのに」
「まあな、でも放送局の正式奴隷じゃなかったしな」
「はい、これからは何でもお言いつけ下さいね、どの穴でもお使いいただけますから……」
住吉は視線を吉野の淫らに開かれた股間に落とした。
「やん」
「これがミス美まんのまんこか、てらてらと光ってて確かに綺麗だな」
吉野はそう言われ、改めて自分がはしたない格好で初めて声をかけてくれた若者と応対している事に頬を赤く染めるのだった。
「使っていいな」
唐突な申し出だった。
「えっ! ここでですか? は、はいこんなおまんこでよろしければ……」
「いや、おまんこは後にとっておこう、大事なテレビ出演にちんぽで突かれたぐしょぐしょまんこじゃまずいだろう」
「は、はい」
「口を使うから、さあ、ひざまずきな」
吉野は更衣室の床に膝をつき若者のペニスを取り出した、それはすでに固く勃起し静脈がくっきりと浮き出ていた。
「すごいです」
吉野は唇を亀頭に優しく触れながら舌先で尿道口を刺激し始めた。
「おおうっ、上手いぞ」
むぐっ。
亀頭が吉野の唾液でぬるぬるにされていく、そして吉野が頭を前後に降り始めると若者は目を閉じペニスに与えられる快感に酔いしれるのだった。

この形ではロビーにいる観客達には吉野の尻が見えるだけだった、ペニスを咥えている吉野の顔は見えない。
しかし吉野の頭が若者の腰辺りで動くのを見れば何をしているのかは誰にでも分かるほどあからさまだった。

くちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅ、吉野は上目遣いで若者の顔を見つめながら学園で叩き込まれたフェラチオのテクニックを総動員しペニスを刺激し続けるのだった。

射精は突然始まった、若者は吉野の頭を両手で押さえ腰を振りながら何度も発射した。

「ううううぐぐぐ」

吉野は多量の精液を注ぎこまれた。
若い男の精液は粘度が高く喉にまとわりつく、吉野はそれを必死になり飲み込むのだった。

「ふうう、よかったぜ」
「吉住先輩の、濃かったです、今度は下のお口にも下さいね」
「そのうちな、なんせここには女奴隷が大勢いるんでさ」
「そ、そうですね、アイドルさんや人気女子アナさんもいるし……私なんか駄目ですよね……」
「そんなことは無い、フェラチオオさせたんだから、お前は上玉だぜ」
「はい、吉野喜んでいいんですね」
「一応な」

若者は笑いながら更衣室から立ち去った。

吉野は精液に汚れた口元と、陰毛を綺麗に処理した股間を蒸しタオルでふき取るとバッグの中から新しいパンティを取り出し、吉野を見つめている大勢の視線を意識しながらゆっくりと身につけるのだった。

その後、吉野は今日から直接の上司となる先輩女子アナに連れられ局中の各セクションを挨拶するために連れまわされた。
そしてほとんどの場所でフェラチオを要求された。
そしていつしか服は脱がされたままとなり、ガーターベルトと黒のストッキングだけの姿であいさつ回りをし続ける事となる。

「いい子が入ったねえ、おっぱいもむっちりとして、おお、綺麗なおまんこだ」
「どうです、二人のを見比べるのって」
「それはいい」
「まあ、なんて事考えるのかしら、わが社の男子はいやらしいのだから」
先輩女子アナは観念したようにパンティを脱ぎ足を大きく開くのだった。

「こちらも捨てがたい、使い込んだびらびらは男を発情させる」
「嫌ですわ、使い込んだなんて……」
「ほほう、使い込んではいないとでも言うのかい」
「い、いえ、毎日使われていますわ、こう見えてもとても人気が有るんですのよ」
「だろうね、入れてみていいかね、三十させ頃って言うだろ」
「は、はい、でもこの子は勘弁してくださいね、今日アナウンサーデビューなんです」
「そうかい、じゃ番組が終わったら御奉仕性交だろ、その時使わせてもらうよ」

先輩女子アナは吉野の目前で犯された、正常位から後背位最後は騎乗位で腰を振りながら派手に潮を噴き上げながら絶頂して見せた。

吉野はそれを見ながらオナニーをしていた、体が疼いて仕方が無かったのだ。

生放送の本番を前に、吉野の所へディレクターが近づいて来た。
「吉野さん用意をして下さい、とりあえずスカートとパンティをとってもらおうかな」
「はい」
吉野は明らかに緊張していた。
「それから番組が終わるまで足を閉じちゃいけないよ、緊張しているとつい足の事を忘れがちになるからそこの所気をつけてね」
「はい、頑張ります」

今日何度目だろうか吉野は改めてパンティを脱いだ、そしてスカートを床に落とすと軽く屈伸運動をしリラックスしようと務めた。

アシスタントディレクターが吉野をセットへと案内しスツールに腰掛けさせる。
吉野は言われたとおり足を大きく開いた。
股間の割れ目がはっきりと見えた。
微かに光っている、湿り気のある粘膜の輝きだ。

男性アナウンサーが現れた。
「よろしくね」
「はい、よろしくお願いします」
「リハーサル通りにすればいいんだからね」
「はい」

吉野が出演する番組はミッドナイトニュースといい、その日最後の情報番組だ硬軟取り揃えたニュースバラエティである。
メインキャスターの隣に座り、笑顔を振りまき時折相槌を打つくらいの簡単なポジションだが、彼女の出来が番組の視聴率を大きく左右する事もまた事実だった。

特に今日は新しいアシスタント、それも奴隷調教学園の元ミスおまんこならば一体どの様に股間を露出するのかと巷ではそれなりの話題となっていた。

吉野は緊張の中、性的な興奮も感じていた。
今まで経験の無いほど大勢の人達におまんこを見せるんだ……からだが勝手に感じてしまう……
吉野は戸惑っていた。
「あ、あの、先輩、吉野……すごく……濡れてるんです、こんな時はどうすればいいんですか」
先輩の男性アナウンサーは真剣な眼差しの吉野を優しく抱きしめこう言った。
「いいんだよ、ありのままを見てもらうんだ、どんなに濡れても誰もおこらないよ」
「はい、安心しました……吉野……濡れやすいんです」
「いい事だよ、奴隷として最高の資質だね、私も後で味見させてもらうよ」
「はい、こんなおまんこでよろしければどこででもお使い下さい」
先輩アナウンサーははははと大きな声で笑うと吉野の尻をぽんと叩き 「よしそろそろ本番だ頑張れよ」 と言うのだった。

本番が始まった。

今日の出来事、ニュースヘッドラインに続きその中から一つの話題を取り出す解説が始まった。

吉野の耳に装備されているレシーバーから調整卓からの送られてくる声が聞こえた。
「吉野さん、そろそろカメラが股間を撮ります、覚悟はいいですね、とびっきりの笑顔でよろしく」
吉野は、周りに気づかれないように小さくうなずいた。

股間を低い位置からねらっているカメラのターリーが赤く点った。
それと同時に吉野の目の前にあるモニターが股間を映し出した、とろとろと愛液を流しているおまんこが大写しになっている。
自分でもここまではっきりと見たことの無いほど大きくくっきりと写っていた。
左右対称で色素の薄い小陰唇が左右に開いている。
その小陰唇が交わる場所にある大きく充血したクリトリスもしっかりと自己主張をしていた。
膣口の下にはもう一つの恥ずかしい穴が見え細かい襞の一本一本まではっきりと映っている。
……いやあお尻の穴まではっきりと……
女性にとっておまんこは恥ずかしい所ではあるが同時に誇らしい魅力の中心でもある、ところがお尻の穴はただ恥ずかしいだけの所なのだ。

吉野の太ももが心なしか震えていた。

レシーバーを通して吉野に指示があった、新しいコーナーの説明である。
「はい、今夜から始まるコーナーです、奴隷調教学園に入学した中学一年生の生徒さん達を毎日一人づつ紹介しますね」
「吉野さんの後輩になるわけですね」
「はい、私にとってとても可愛い後輩です、しっかりと調教を受けてすばらしい奴隷になって欲しいんです」
男性アナウンサーと吉野のやり取りがしばらくつづきビデオの再生が始まった。

「では見てもらいましょう」

画面には真新しい冬のセーラー服に身をつつみ、通学カバンを手にした一人の少女が映し出された。
黒く長い髪を春のそよ風になびかせたその少女はそのままアイドルになれる様な可憐な美少女だ。
この真新しい制服もさらさらの黒髪も美しい肌も、そのうち男達によって汚されるのだろう。

画像は明らかに隠し撮りだった、無防備に微笑む中学一年生の少女、それがスローモーションや静止画を交えながら映し出されていくのだ。
そこにナレーションがかぶり彼女のパーソナルデータが紹介されていく。
そのデータにはクリトリスの大きさや小陰唇の長さと厚さ、乳首の直径に愛液の平均粘度までも含まれていた。

「だ、だめです、先輩」
「大丈夫、ビデオが流れている間は暇なんだしさ」
「そ、そんなあ」
吉野は先輩アナウンサーに頭を押され、すでに大きく勃起したペニスを舐めさせられた。
「うぐ、ふといれす」
「いいぞ、しつけが行き届いてる」
「クチュクチュしますね」
「うむ」

ビデオでは少女が始めて学園のトイレを使う場面になっていた。
頬をつたう涙、そして股間から流れ出るおしっこ、どちらも真昼の日差しにきらきらと輝き美少女をよりいっそう魅力的にしていた。
初めのうち勢いよく流れ出ていたおしっこが次第に細くなり最後にはぽたぽたと滴り落ちるようになった。
少女にとっておしっこの止まった瞬間から激しい羞恥心に苛まれる事となる、おしっこをしている内はしっかりとおしっこをする事に神経を使う、しかしおしっこをし終わった後自分が今まで何をしていたのか、それをどれだけの男達に見られていたのかに改めて気付くのだ。

「だ、駄目です、入れちゃうんですか、いやん、それって背面座位ですう、前から一番はっきりと見える体位ですう」
「いいじゃないか、画面はまだ学園生徒のビデオなんだから」
「で、でも、もうすぐ画面がこちらに切り替わりますう」
「それまでに、ちゃんと汚してやるさ、僕は何年もアナウンサーをしているんだよ」
「は、はい、先輩……」

その頃テレビ画面には新入生のおまんこが大写しにされ、小陰唇の脇にあるほくろまでもがくっきりと映し出されていた。
これはクリトリスの性感調教での一場面だった。
肌色の真珠がぷっくりと飛び出しそこにあてがわれた筆先がそこをさわさわと撫でていく。
少女の切なそうな泣き声が聞こえた。
それは人前でするオナニーの恥ずかしさと、自分が予想もしなかった快感に戸惑っての事だった。
「あああん、だめええ、気持ちいいよう……」

「ああああん、あの子このテレビ番組のこと知らないのね……かわいそう……」
男性アナウンサーは吉野を下から突き上げながら 「奴隷なんだからね、たとえ中学一年であろうともあの子に写される事を拒否する自由は無いのさ」 と言い放つのだった。
「そ、そうですね……あああん、子宮口に当たりますう」
「早くきをいかせなさい」
「は、はい、ああん、もうだめえ、お願い乳首を、乳首を思いっきりつねってええ」
「こうかい」
「は、はい、いきます、だめですううう」
「私もだ、出すぞ」
「よごして下さい」
二人の体が震えた、その瞬間吉野の膣内深くに精液が発射された。
吉野の膣口は精液を最後の一滴まで搾り出すように何度も収縮した。
そのたびに吉野の口から切なそうな声が漏れるのだった。

その時、画面には全裸登校日の模様が映し出されていた。
少女の裸は眩しいほどの美しさだ、学園指定のソックスとパンプスだけを身につけた少女、そして学園の生徒達が大勢登校してくる。
皆、消え入りそうな表情をしている、裸でお外を歩く事は新入生にとって始めての事だろう。

男性アナウンサーが吉野から離れたタイミングでカメラがスタジオに戻ってきた。
吉野は改めて太ももを大きく開いた。

目ざとい視聴者は気付いているだろう、先ほどは愛液だけだった膣口の潤みに明らかに男のものと分かる液体が流れ出しているのだ。
吉野の表情も何かばつが悪そうだった。

吉野のテレビ出演

「吉野さん、次のコーナーですよ」
「は、はい、次は奴隷の調教に関する話題です」
吉野はあわてて進行表に目を落とし、それを読み上げた。
男性アナウンサーはその様子に一瞬苦笑いを浮かべたがコーナーの説明を始めた。
この春新社会人になった男性にとって会社で出会う奴隷をどの様に調教するのかが、悩みの種になる。
そこで初級奴隷調教講座が企画されたのだ。

「では吉野さんの方から簡単な説明を」
「はい」 吉野はフリップを指差しながら語り始めた。
「一番簡単なのは、服を与えない事ですね、これで奴隷は自分の立場を改めて理解します」
「では、吉野さんにも時々は全裸でテレビ出演をしてもらいたい物ですね」
「はい、いつでも」
吉野はとびっきりの笑顔で答える。
「次におしっこです、これは必ず大勢で見ることです」
「それって恥ずかしいんでしょ」
「はい、何度経験してもとっても恥ずかしいんですよ」
「そこから出るんですね、セクシーな割れ目ですよ」
「いやん、そ、そうです」
出来れば足を閉じたかった、しかし吉野は奴隷、無断で足を閉じる事は許されていない。
番組が終わるまでその綺麗で猥褻なおまんこをテレビカメラに向かい公開し続けなければならないのだ。

「それから……性交です」
吉野は恥ずかしそうにうつむいた、つい先ほどまでここで性交が行われていたのだ。
その証拠は吉野の股間に残っている。

男性アナウンサーも少し照れていた。

「後は大股開きです、許される限りなるべく長い間足を開いておまんこを晒す様命令する事です、これも奴隷が自分の立場を……うんっ……奴隷だという事を自覚する事となります」
「だから今も大きく開いているわけですね、ぱっくり開いて綺麗なおまんこですよ」
「は、はい、お褒めいただいて、吉野、嬉しいです」
「ではここでコマーシャル」

スタジオの中がざわつき始めスタッフがあわただしくスタジオの中を動き出し、メイクの女性が吉野の下に走りよりタッチアップをする。
ファンデーションでてかりを取りながら 「おまんこも拭きましょうか」 と訊ねた。
「いえ、そこまでは……」 吉野は恥ずかしそうに小さな声で答えた。

「えっと、次は何だったっけ」
「えー、吉野さんのビデオが流れまーす、公開性交場面でーす」
……ええっ! 聞いてないよう……いつのかしら……真一との性交かしら……それとも回された時のかしら……まさか奴隷研修の時の……あれ……つらいわ……

男子アナウンサーが吉野の耳元で囁いた。
「これは特に嘱望されている女子アナが体験する通過儀礼なんだよ、吉野さんはここ数年でも最高の素材なんだよ」
そこへ今まで正面から吉野の股間を接写していたカメラマンが駆け寄ってきた。
「吉野、お前のおまんこたまらん、ちょちょいと使わせろ」
「えっ? は、はい」
吉野はあわててテーブルに手を付きお尻を高く持ち上げた。
「いいね、濡れ濡れだ、さっそく入れるぞ」
男はすばやく挿入すると何度か腰を振り、あっという間に射精し 「良かったぞ」 と言いながらカメラの位置に戻るのだった。
「あ、ありがとうございます」
こうしてあわただしいコマーシャルタイムが終わった。

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