奴隷調教学園

おしっこごっこ

「南ちゃん帰ろうよ」
仲良しの相良南と水島芳江の二人は小学校の校門を後にした、二人ともこの辺りでは有名な美少女だった。
だから当然彼女達の頭には奴隷調教学園の事があった、それは憧れだった。

「ねえ、見せっこしようよ」
「うん、お宮の裏ね」
二人は真っ赤なランドセルを背負い、町外れのお宮を目指し走り出した。

昼間でも薄暗い鎮守の森をを奥のほうへ歩いていく、本殿にたどり着くと鈴をがらんがらんと鳴らし拍手を三回叩き頭を下げた。
「てへ、やっぱし挨拶は大切よね」
「うん、これからあんなことするんだしね」
「きゃっはっ」
本殿の裏に回るとそこはまるで別世界だった。
鎮守の森に足を踏み入れた時から感じていた森独特の香りが一段と強くなる。
そして聞こえて来るのは木々をわたる風の音と小鳥のさえずりだけ、ほんの数百メートル向こうには大勢の人たちの生活が有るのにこの静けさだ。
「私からするね」
芳江がまずスカートとパンティを脱ぐ。
そして足を開きしゃがんだ。
「やだああ、ぱっくり割れてるよ、いやらしい」
「そんな言い方無しよ、恥ずかしいなあ」
芳江は何回やっても必ず顔を赤くする恥ずかしがり屋さんだ。
「出すよ」
口元をきゅっと結び下腹部に力を入れる。
しゃー、おしっこが流れ出した、真っ黒な地面におしっこがぶつかり四方に飛び散った。
南は首をかしげそれを見つめていた。
小学三年生のまだ毛の生えていない割れ目からおしっこがどんどん出て来る。
「沢山溜めたのね、きゃは」
「やだ、やだ、そんな事言わないでよう」
南は芳江の股間をじーっと見続ける。
「芳江ちゃんビラビラが出て来たね、前はぜんぜん見えなかったのに」
芳江の股間、大陰唇が心持柔らかく膨らみかけていた、その中心に割れ目が走っている。
割れ目の先にクリトリスを守る鞘が大きく見えている、そのすぐ後に小陰唇がその縁をほんの少し飛び出していた。
「私、ちょっと大人に成ったんです!」
「ふうん」

「今度は南ちゃんの番だよ」
南はジャンパースカートをたくし上げるとパンティを脱ぎ真っ白いお尻を出した。
そしてその場にしゃがもうとした。
「あっ、アリさんの行列だ、ここでしちゃおーっと」
南はしゃがんだまま少しずつ位置を変え、行列の真上におまんこが来るようにした。
首を曲げ自分の股間を見つめながらおしっこをし始めた。
沢山のアリが水流に流されていく。
「あーあ、かわいそう」
しゃー、しょー、ちょろちょろ、長い時間出続けていたおしっこがやっと止まった。
二人とも照れていた。
「拭きっこしようよ」
ポケットからティッシュを取り出すとお互いのおまんこを丁寧に拭く。
「やだあ、くすぐったいよ」
「私も、くすぐったいよ」

今女子小学生の間でおしっこの見せ合いっこが流行っていた。
それは奴隷調教学園への憧れから来ていた、学園の生徒達は人前でおしっこをする。
国中の美少女が集まって来る学園の生徒達は羞恥調教のため一日一度は学園にある公開トイレで用をたさなければ成らないのだ。
公開トイレの前はいつも男達が沢山集まって生徒達が恥ずかしそうにおしっこをするのを見物していた。
生徒達は男の視線の中、下半身裸で和式トイレにまたがりおまんこを丸出しにしながらおしっこをするのだった。

「これで練習になるのかなあ」
「そうよね、でも他の人に見られるのって恥ずかしいし……」
こんな話をしている間も、二人はしゃがんだままお互いのおまんこを見つめていた。

「そうだ」 南が何かを思いついた。
「親戚のお姉ちゃんが学園の高等部に通っているの、今度の日曜日合いに行って見ない」
「うん、行きたい」
「色々相談できるし」

南と芳江の二人は西村一枝の部屋にいた。
一枝は奴隷調教学園高等部二年生だ、毎日、公開性交、全裸歩行や公開放尿などの露出、そして自らの身体を小便器にする肌色便器と大切な調教をこなしていた。
二人は絨毯の上に正座している、一枝は勉強机の前にある椅子に座り話を聞いていた。
「ふうん、二人とも奴隷さんになりたいんだ、でも大変よ」
「だからね、二人でおしっこの見せっこしているの」
一枝は二人の頭を撫でながら 「女の子同士じゃ駄目ね、男の子に見てもらわないと」 と優しく微笑んだ。
「ええっ、男の子」
二人はお互いの顔を見合わせた、そしてうつむいてしまった。
「そうよ、でもねクラスの男子じゃ駄目よ、あなた達の年頃じゃ男子ってお子ちゃまでしょ、だから、そうねえ六年生くらいのの男子に見てもらわないと調教にならないわね」
「調教かあ……六年生のかあ……」 ふうっとため息をつく南……
「そうよ、調教よ」
一枝はそう言いながら足を開いた、短いワンピースの裾がたくしあがり真っ白なパンティが二人の目に入った。
「えっ」
「良く見てごらんなさい」
二人が一枝の股間を良く見るとパンティの中からピンクのコードが出ていた、それは太もものフリルが沢山付いたピンクのガーターにはさまれたシンプルなプラスティックケースに繋がっていた。
「これはね、バイブって言うの、このコードの先にウインナソーセージほどのバイブレーターが付いてるのよ」
南と芳江はどきどきしながら一枝の股間を見つめていた。
「それがお姉さんのおまんこに入っているのよ、それでウイーンって細かく振動しているの」
「気持ちいいの?」
「すごく、でもそれを我慢するのも調教なの、奴隷さんが先にいってちゃ御奉仕できないでしょ」
「なんだか分からないけれど、すごい」
「あなた達も奴隷調教学園に入ったらすごい調教受けるのよ、こんなのは簡単な方よ」
その後、一枝は今まで経験してきた調教の数々を二人に聞かせた。
二人はそれを真剣に聞き、いつしか指を股間に差し入れ、クリトリスを刺激し始めるのだった。

「それより今日はこれからどうするの」
「暇」
「私も」
「じゃあ、遊園地にでも行く」
「うん」

日曜日の遊園地、家族連れが目立っている。
その中に首輪とソックスそれに靴だけの美少女が男に引かれ歩いていた。
首輪からのびた鎖を握っているのは彼女の御主人様だ。

「あっ、あの子私と同じクラスよ、吉野ちゃんって言うの」
御主人様は同じ年頃の少年だった、その御主人様が吉野になにやら話しかけていた。
吉野の顔がぽっと赤くなるのがこちらからもはっきりと見て取れた。

「見ててごらんなさい、面白い物が見られるわよ」
二人の小学生はどきどきしながら吉野の動きを注視していた。

吉野は御主人様の前にひざまづくとおちんちんを取り出し、ぱくっと咥えてしまった。
「わあ!」
「あれも調教なのよ」
吉野の口内でおちんちんが育っていく、それは太く長くなり吉野の表情がしだいに苦しそうになっていった。
「お姉さんもするの?」
「するわよ、お姉さんだって上手に出来るのよ」
「すごおい」
少年はおちんちんを吉野の口から抜くと、手で二三回しごいた。
「うっ」 と小さな声が出たと思ったら、おちんちんの先から白く粘っこい精液が何度も飛び出し、吉野の顔を襲った。
吉野の顔が精液でぬるぬるになった、しかし吉野の表情は幸せそのものだった。
その後、吉野はもう一度おちんちんを咥えるとそれを強く吸い、尿道に残っていた精液を最後の一滴まで飲み込むのだった。
「お姉さん、なんだかむずむずしてきちゃったなあ」
「きゃはっ、お姉さんのエッチ」
「こらっ」

南たち三人は観覧車やジェットコースターに乗り思う像う分無邪気に遊んだ。
その間にも何人かの奴隷を見る事になる、それはキャビンアテンダントであったり、アイドルだったりした。
奴隷達は皆上下の口を使い男に奉仕をしていた。

「楽しかったわ」
南が満足そうに手を広げ伸びをする。
「良かったわね、皆ちょっと待っててくれる、お姉さんおしっこしたいの」
「あそこでするんですか?」
一枝はちょっぴりはにかみながら。
「そうよ、奴隷さんはあそこの奴隷専用の公開トイレでしなくっちゃいけないの、制服を着ている時は私が奴隷だって分かるでしょ、でも今日みたいに私服の時は見た目普通の女の子が突然おまたを広げておしっこをするんだから皆びっくりするのよ、その分恥ずかしさも倍くらいなんだけれどね」
「……おまんこ見せちゃうんだ……それでおしっこしちゃうんだ……」
「私達出来るかな……」
「学園に入ったらしなくっちゃいけないのよ、見てなさい、お姉さんがおしっこする所を」
「はい」
規則では下半身に付けている物は全て取らなければならない。
今日一枝はワンピースを着ている、この場合当然ワンピースは脱がなければならない。
彼女が身につけて良いのはブラジャーだけだった。
「変な格好でしょ」
「うん、変」
「いっそ、裸のほうが良いよね」
「そうね」 一枝は背中に腕を回しブラジャーのホックを外し思いっきり良くそれを取ってしまった。
形の良い乳房が現れた、その頂上には色素の薄い乳輪と小豆大の乳首が恥ずかしそうにちょこんと尖っていた。

「おい、奴隷がおしっこをするぞ」
遊園地の広場にいた男達が続々と集まってきた。
その数はそろそろ三桁に成ろうとしている。
「姉ちゃん、すっぽんぽんなんてサービスが良いねえ」
「学園の子かい」
最前列にいた男が訊ねる。
「はい、高校二年です」
「良いねえ、男の味を覚え始めた頃だ」
「やあん、そんな言い方」
一枝はそう言いながらも高さ一メートル幅十センチ奥行き五十センチほどの大理石が1メートルの間隔で二本立っている場所に行き、その上に登った。
二本の大理石に片足ずつ乗せるとゆっくりと腰を下ろしていく。
一枝の股間はぱっくりと開き、男達の目を楽しませた。

「すいません、前の方しゃがんでくれませんか、後の方が良く見える様にして下さい」

一枝はせつなく恥ずかしい注文をするのだった。
自分の恥ずかしい姿をより大勢の男達に見ていただくためだった。

「すごいね、私達の割れ目と違うわ、なんだか複雑ね、ひだひだとかぬるぬるとかね」
「あっ、出たよ」
一枝は目を閉じおしっこをし始めた。
膣口に少し上から太い水流が出ている、色はほぼ透明だ。

おしっこは長い放物線を描いて玉砂利を敷き詰められた地面に叩きつけられる。

「女子高生のおしっこはいつ見ても新鮮だねえ」
「それも、全裸だからたまらない」

一枝にとっても学園のトイレ以外での公開放尿はあまり経験が無かった、せいぜい月に一度ほどだった。

一枝の股間は明らかに興奮し始めていた、男達の熱い視線が一枝のおまんこを濡らした。
乳首やクリトリスがちりちりしてくる。
おしっこはとっくに止まっていた、しかし一枝はしゃがんだまま股間に指を這わしていた。
クリトリスを包む包皮の上に指を乗せ、円を書くように刺激していく。
もう片手が乳房に向かった、はじめ手のひらで乳房全体をやわやわと揉み、そのうち指で乳首を刺激し始めるのだった。
「あああんんっ、一枝いっちゃいそう、女の一番恥ずかしい事をじっくり見てくださいね」
今までクリトリスをいじっていた指が今度は膣に差し込まれた。
「ああふうん、いやあ、くちゅくちゅしてるよう」
乳首をいじっていた指が身体の後ろから股間に差し入れられた、そして膣の中に一度もぐりこむと、指全体に愛液をタップリつけ、そのままアナルに差し込まれた。
女の子のオナニーでも一番恥ずかしいアナルオナニー……
お腹の中で薄い筋肉の膜を隔てて膣内の指とアナル内の指が擦りあわされた。
「うううぐ、ああん、も……もうだめえええ」

一枝は完全に気をやった、足ががくがくし危うく大理石の上から落ちそうになった。
一番前で見ていた男が何人か、あわてて一枝を支えた。
「大丈夫かい、ねえちゃん」
「ここが公開オナニステージだったなんて知らなかったよ」
男達の腕に抱かれぐったりした一枝の頬がぽっと赤くなった。
「ごめんなさい、ついその気になってしまったの……視線が性器に刺さったの」
男の手が一枝の股間に差し入れられた。
「こんな濡れ濡れのおまんの見せといて、どうすれば普通の目をしていられると言うんだ」
「ああん、だめだめ、くちゅくちゅだめえ」
「ははは、また火がついたんだろう」
「いじわるう」
「ようし、俺がとどめを刺してやろう」
「はい、お願いします」
このとき一枝は一体何人の男を相手にするかを考えていた、きっと五十人くらいかしら……
それでも一枝の体は固くて太い男を求めていたのだった。

「あっ、セックス始めたよ」
「すごおい、あんなに太いんだ、でも簡単に入っちゃったよ」
「わああー、ぬるぬる」

南たちは一枝が何度も何度も果てるのを見続けた、膣口から流れ出す精液の匂いも初めて体験した、その匂いは彼女達の身体の奥底に官能の炎を点したようだ。

南は思わずパンティの中に手を入れクリトリスを触り始めた。
「ああん、尖ってるう、いつもより敏感だわあ」
パンティの中からはぬちゅぬちゅといやらしい音が聞こえ始めた。
芳江も手をパンティの中に差し入れた。
「あふん、濡れえてるう」
中指がとろとろの愛液にまみれ、滑りやすくなると指先が割れ目の上を上下しだした。
にゅるにゅるになった指が芳江にたまらない快感を与えていった。
「あん、あん、止まらないよう」

男が二人に近寄ってきた。
「駄目です、その子達はまだ小学生なんです、奴隷じゃないんです、手を出したら警察に捕まっちゃいますよ、いやらしい事なら私の身体にして下さい」
「そうかい、それじゃ仕方が無いな、でもあの子達が自分からパンティを脱いだらどうなんだ、おまんこを見るくらいは良いんだろ」
一枝は言葉に詰まった、それから先は彼女達の自由意志だったからだ。
「は、はい、あの子達が自分でそうしたいなら……」
「だってさ、脱ぎたければ脱いで良いんだってさ」
南と芳江は先ほどからパンティが邪魔だと感じていた。
「はい」
二人はパンティを脱ぎ始めた、まるで熱に浮かされたように……
「良いねえ、小学生のおまんこか」
「ほとんど、一本線だなあ」
「もっと触ってご覧、見られているほうがいい気持になれるよ」
「うん」
二人の股間からくちゅくちゅぬちゅぬちゅと先ほどより大きな音が響き始めた。
「膣口は小さいねえ、もうちょっと大きくなったらここにペニスが突き刺さるんだな」
「なあ、姉ちゃん」
「あふん、は、はい、ああん」
一枝は後ろからペニスを受け入れながら必死に答えた。
「もしこの子達が、舐めてくださいってたのんだら舐めてもいいんだよな」
「あああん、そ、それは……は、はいいいんですう、あああん子宮があたるううう」

「はい、なめてええ」
クリトリスを夢中で擦っていた南が思わず叫んでいた、南の身体で一番敏感な部分がそう言わせたのだ。
男が南の腰を抱え込み、舌先が敏感な突起を捕らえた。
くちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅ。
「だめえ、気持ちよさ過ぎるうう」
くちゅくちゅ、ぺろぺろ、次に男は指先を一センチほど膣口に潜らせると細かく振動させ始めた。
その間もクリトリスの包皮を舌先で剥くと一番敏感な真珠を直接舌先で転し始めた。
「だーめえーーっ」
南の身体が弓なりに反り返った、そして尿道口から透明のおしっこがほとばしり出た。
「やああん、力が入らないよう、おしっこ止まらないよう」
おしっこは男の顔を直撃した。
しかし男は幸せそうな表情をしている。
男は口でおしっこを受け止め。ごくごくと飲み始めた。
「うまいぞ」

芳江の股間にも男が顔を埋めている。
「やああん、私もしちゃううう」
「良いぞ、出しちゃえよ」
しゃああー、芳江の尿道口からもおしっこが流れ出した。

二人はこうして初めての公開放尿を経験し、男に見られる快感の虜になっていった。

次の日、学校、六年のクラス。

南がクラスの先輩の男子達を呼び止めた。
「なんだよ、俺達に用って」
「先輩にお願いがあるんです」
「?」
六年のクラス、男子全員を引き連れ南がお宮の裏にやってきた。
そこにはすでに芳江が待ち構えていた。
二人は黙ってスカートを脱ぐと、パンティを勢い良く脱いでしまった。
「おい、何してんだよ」
「見て下さい」
南のおしっこ 二人はゆっくりとしゃがむとおしっこをし始めるのだった。
男子達の視線が股間に引き付けられた。
「どう、素敵ですか先輩?」
「……」
男子達は皆あっけに取られていた。
「ねえ、もっと近くでしゃがんで見てええ」
その言葉で男子達は我に帰り一斉に近づいてきた。
「すげえ、おまんこだ」
「女子ってこんなになってんだ」
「おい、あれがクリトリスかな」
「沢山出るな、土に穴が開きそうだな」
一人の男子がある事に気がついた。
「なあ、おしっこよりとろっろしたの、なんだ」
「やだやだ、見ないで」
「そんなの知らねえのかよ、まんこ汁だろうが」
「まんこ汁?」
南も芳江も顔を赤く染めて男子の話を聞いていた。
「女が興奮すると出るんだぞ、それでちんちんが入りやすくなるんだぞ」
「嘘お、どこに入るんだ」
「ほらおしっこの出ている穴の下にもう一つ穴があるだろう、あそこさ、俺達のちんちんが固くなれば入るんだぞ」
良く見るとぬるぬるのお汁は膣口辺りから出ていた、男子達はかわるばんこに股間を覗き込み膣口の存在を確かめるのだった。
「やあん、そんなに見ないでよお、先輩」
「何をいまさら、なっ」
男子達は二人の身体を触り始めた。
「やんやん、しないでえ」
「はなしてえ、おしっこはもう終わったよお」
「じゃあそこ、綺麗にしてやるよ」
南は地面に押し倒され足を思いっきり開かれた。
「やあん」
南はおまんこにぬるっとした物を感じた。
「駄目え、なめないでよお、きたないよお、おしっこしたばっかりだよお」
「いいから、綺麗にしてやるよ」
「ああん、駄目え、気持ちいいよう」
芳江も同じようにおまんこを舐められた。
二人の瞳がしだいにとろんとしてきた。
「ああん、いい気持ちよお」
「だめえ、そこおしっこの出る穴よう」
「やんやん、そこお尻の穴よお」

その後南と芳江は男子全員に股間を舐めてもらった。
何度もあられも無い声を出し、身体を仰け反らし、幼いあくめに達していった。
「明日も見てくれる?」
「おお、いいぞ、な、みんな」
「うん、毎日でもいいぞ、でも今度はちんちん舐めるんだぞ」」
「はい……頑張るね先輩」

その日から二人の新しいおしっこごっこが始まった。

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