奴隷調教学園

夏休み それぞれの調教

学園は昨日夏休みに入った。
林道をワゴン車が走っている、その中には裸の少女が三人乗せられていた。
奴隷調教学園では一学期の期末試験で、所定の成績が取れなかった学生生徒が夏季特別補修授業を受けさせられる。

そしてその補習授業とは肉便器として夏休みの四十日間をすごす事だった。

彼女達は陰毛はもちろん、髪の毛と眉毛もきれいに剃り落とされている。
肉便器としての自覚をうながす事と、人としてのプライドを剥奪するためである。
そして体につけて良いのは紺色のショートソックスと靴だけと決っていた。
しかし実際には全裸に剥かれていることが多い。
肉便器の届け先は大型ダムの工事現場であった。
そこでは常時五十人ほどの男達が働いている、現場にいる女性と言えばまかないのおばさんだけで、男達は皆性欲をもてあましていた。
肉便器の役目はそういう男達の射精場所の提供と、小便器として使われることである。
これは中学一年生も例外ではない、ほんの半年前までランドセルを背負っていた少女が肉便器となるのだ。
どれだけの生徒が期末試験で落第点を取るかは、全国の工事現場からの要請と学園への寄付の額で決められた。

1チームは3〜5名で、工事現場へと派遣される。
今年の夏は全国に十箇所、総勢四十名ほどの中高生が送り込まれた。
このチームは、中学一年の寺田美羽、中学三年の池澤由美子、そして高校三年の坂本桃花の三人である。

ワゴン車は目的地へと到着した。
「さあ早く降りるのよ」
教師の厳しい声が響いた。
少女達が車から降りるとその周りにはすでに大勢の男達が集まっていた。
「さっそく使わせてもらおうか」
男達の中から声があがった、これが肉便器となる瞬間なのだ。
肉便器達に四つんばいになる様命令が飛ぶ。
これから一ヶ月間使われる上下の口をお披露目するのだった。
その様子を眺めながら、教師が説明を始めた。
「この肉便器はまだ未使用です、最初の二三日は注意して御使用下さい」
男達が 「おお!」 と声を上げた、見た目は小学生で通りそうな真っ白の肉便器が震えながらお尻を高く上げ、おまんこを皆に見せている。
「最初に入れるのは阿弥陀クジをしてからだな」
ここの責任者らしき男が美羽の淫裂を見下ろしながらつぶやいた。
「あとの二つは、十分おまんこ調教されておりますのでたっぷり汚してあげて下さい」
ニヤニヤしながら男達が近づいてくる。
そして二つの肉便器が使われ始めた。
男達の汚れたペニスが無遠慮に肉便器の中に入っていく。
それを見ている美羽の目にはいっぱいの涙がたまっていた。
「何をぼっとしているの、あなたはこちらに来なさい正座をしてお口を開けるのです」
「は、はい」

美羽はあわてて教師の言うとおり口を大きく開けた。
その前に男が立ち、ペニスを取り出す、そして肉便器めがけておしっこをし始めるのだった。
新しい肉便器は上手く飲み込めない、おしっこは顔から肩や胸を濡らしていった。
やがて一つの肉便器はおしっこまみれとなり、残り二つの肉便器は精液とおしっこにまみれていった。
その間、教師とここの責任者の間で綿密な打ち合わせが行われる、肉便器は奴隷として売られていく商品である事、傷をつけることは一切許されない事、健康状態にも十分注意を払う事などが確認された。

教師が帰り、あとに残された肉便器達は夕方までその場で奉仕を続けた。
肉便器達がへとへとになった頃責任者がやってきた。
「便所掃除して来いや」
肉便器達は涙をふきながら、こくんと首をふった。
便所掃除とは肉便器がシャワーを浴び体についたおしっこや精液を流し落とす事を言う。
その後、肉便器たちの夕食となった。

食事と言ってもその内容は残飯といっても良い物だった、男達の食べ残しを鍋にためておきそれをアルミの皿に入れ差し出されるだけなのだ、箸やスプーンなどは無い。
肉便器達はそれを手づかみで食べなければならないのだ。
たまには、まかないのおばさんが不憫に思ったのか、内緒で差し入れをしてくれる事も有るが、その事も肉便器達を惨めな気持ちにさせるのだった。
食事が終わると肉便器達は、便器小屋に放り込まれる事となる。
床にはわらが一面に敷き詰められている、夜中は肉便器として呼び出された時以外小屋の外へは出られない決まりだ。
毎夜、小屋の中からは便器達のすすり泣きが聞こえてくる。
肉便器達のトイレは無い、だから夜中は小屋の中で用をたさなければならないのだ、朝の仕事は自分達の粗相を後始末をする事から始まる。

男達には学園や現場の責任者から、肉便器達にきつくあたる様言われている。
これも調教の一環なのだ、男達は肉便器に対し大きな声で怒鳴るのだった。
「おまんこをもっときつく締めないとと何時までたってもいかないぜ、もっと腰を振るんだこの肉便器が」
「ちゃんと飲まないか、つるつるの頭にかけられたいか」」
わざと人間としての尊厳を奪うような言葉が選ばれ肉便器に向かい投げつけられていく。
肉便器達の瞳から涙があふれ、嗚咽が聞こえてくる。

昼休みになると、肉便器はきれいに掃除され昼食が与えられる。
そこへ責任者と何人かの男達が現れた、そしてこう言うのだった。
「この肉便器を最初に使う男が決まったぞ、これから貫通式を行う」
寺田美羽は覚悟が出来ていたとはいえ、初めての性交を前に身を硬くしふるえていた。
「さあ、四つんばいになるんだ」
美羽の顔がこわばった。
「いやあ、初めては普通の体位でお願い」
「駄目だ、肉便器に許されているのは後背位だけだからな」
美羽はそれでも懇願し続けその場から動こうとしなかった。
「皆で押さえつけろ、二人で腕を固めろ、そうだ尻を高くだぞ」
美羽は暴れようとした、しかし屈強な男達によって体の自由を奪われ少女の恥ずかしい部分をすべて、明るい日差しの中に晒すのだった。
肉便器のすすり泣きが聞こえる。
「我慢するのよ」
桃花が美羽の耳元でささやいた。
「で,でも」
「あばれたり、大きな声を出したりすると男の人達からもっとひどい事をされちゃうからね」
「……うん……」
美羽の後に若い男がひざまずいた、人一倍大きなペニスがいきり立っている。
周りを数十名の男達に取り囲まれた中、処女喪失の儀式が始まった。
中学一年生の肉便器が、今日初めて下の口を汚されるのだ。
ペニスが膣口にあてがわれた、愛液はあまり出ていない。
男はそんな事はかまわず、美羽の尻を両手で掴み腰を進めていく。
美羽の狭い入り口が次第に大きく開かれていく。
「痛い、駄目太いよう、裂けちゃう」
男は半分ほど入れたところで、少しの間抜き差しを行った。
ペニスに愛液をまぶし、すべりを良くするためであった。
膣口から愛液が滲み出して来るのを確かめた後、ゆっくりとペニスを押し込んだ。
「ああうううっ、痛いよ……」 美羽は消え入りそうな声でうめいた。
そして長いペニスがすべて美羽の中に納まった。

それから若者らしい強烈なピストンが始まった。
美羽は股間から送られてくる強烈な刺激に気が遠くなりそうになった。
長い間美羽のおまんこをを楽しんだ男は、多量の精を膣内に放った。
「ふう、狭くてよかったぜ、これでもう少しこなれれば名器になるかもな」
男はそう言いながらペニスをずるっと引き抜いた。
膣口から愛液と精液、そして処女膜が引き裂かれた印が流れ出していた。
美羽は泣き続けている。

「いつまでもめそめそしているんじゃない、これからは二つの口を使って奉仕するんだからな」
責任者はこう言い放った。
しかし美羽の瞳からは涙が流れ続ける。
「いつまでもそうなら、皆で小便でもかけてやれ」
「いやあああっ」
何人もの男が美羽に小便をかけた、小便は美羽の周りに水溜りを作り、土はぬかるみ美羽の体を汚していく。
美羽は大声で泣き続けた。

次の日から三つの肉便器は何人もの男達に犯され続け、おしっこを飲まされ続けた。
これほど濃密な性交を経験する生徒は学園でもめったにいない、始め拒否反応を示していた生徒でも、夏休みが終わる頃には必ず好色は女へと変わっていた。
美羽も例外ではなかった。
そして学園のどの生徒よりも従順になる。
奴隷を買う人達の中には、肉便器経験者に高い値をつける者が少なからずいるのだ。
そして買われた奴隷は肉便器として使われる事が多い。
そのための印として、夏休み最後の日、彼女達の尻に焼印が捺される。
そして焼印には、肉便器、と刻まれていた。

学園登校日、全裸で市民プール

夏休みの間、生徒達は学園のトイレを使わないため、羞恥訓練がおろそかになる。
そこで、何回かある登園日には全員ソックスと靴以外の物は身に着けてはならない決まりになっていた。
ある生徒は満員電車にほぼ全裸で乗りこみ、乗客の慰み者になりながら学園へと向かう。
自転車通学の生徒はサドルを愛液で濡らしながら、学園へ向かう事となる。

ここは中学一年の教室、教師が学園からの伝達事項を生徒達に話していた。
「皆さんホームワークはちゃんとやっていますか、ラジオ体操のカードにハンコもらっていますか」
「はーい、もらっています」 生徒達は明るい声で返事をした。
生徒達は朝一番のおしっこを、近くの公園で行われているラジオ体操会場でしなければならないのだ。
夜の間にたっぷりたまったおしっこを大勢の人前でする事が、この上ない調教となるのだった。
上手く見せる事が出来ると、町内会長さんが生徒の首にかけられているカードにハンコを捺してくれる、そして生徒は上半身裸になり皆の前に立ちラジオ体操をするのだった。

「皆さんはちゃんとおされている様ですね、ご褒美に今日はプールに行って泳ぎましょうね」
「えっ、本当ですか」
「ええ、市民プールへ行きましょう」
「学園のプールじゃないんですか」
「それでは、調教にならないでしょ」
「……」
生徒達はきょとんとしている。
「皆さんは、水着を持ってきてないでしょ、だからこそ学園の外にあるプールに行くのですよ、もちろん先生も水着持ってきていません」
「やあん」

市民プールとはいえ競泳用のプールと高飛び込み用のプール、ウォータースライダーや流れるプールなどがある大型の施設なのだ。
学園からは他のクラスも来ていた、もちろん全員裸である。
女性教師も全裸になっている、これは教師も奴隷であることを示すためであり、生徒達に模範を示すためであった。
「みなさん、デッキチェアーやベンチに腰を下ろす時、足を閉じてはいけませんよ、男の方々にじっくり見てもらいましょうね」
「ええ、おまんこ見せるんですか」
「そうよ、それが奴隷さんの基本ですよ、それから乳首はピンと立たせておく事、指でくりくりしてね、それでもたたなかったらお友達に吸ってもらいましょうね」
「はあい」

生徒達はおもいおもいの時間を過ごしていた。
あるものはプールに入り水の冷たさを味わい、水泳を楽しんでいる。
水泳は、平泳ぎと背泳が推奨されていた、平泳ぎはもちろん後を泳ぐ男達むけであり、背泳はなるべく沢山の男達に乳房を見てもらうためである。

「彼女、可愛いね名前なんて言うの」
二十歳くらいの青年達が生徒の元にやって来た。
「はい私ですか、山崎玲菜です」
「私、安藤美沙です」
仲良し二人組は今日も一緒にデッキチェアーでくつろいでいた。
もちろん足は開いたままで……
「もっと近くで見てもいいんだろう?」
「はい、どうぞ私達は見られることでより良い奴隷になれるんです」
「じゃあ指で開ける?」
「はい、どうぞ見てください」
そう言うと二人は自分の指でおまんこを開くのだった、割れ目の奥は薄いピンク色で、粘膜はかすかに濡れ光っていた。

「本当にきれいだよ、これは見せてくれたお礼だよ」
青年は美沙のおまんこにキスをした。
「ああっ」
「じゃ俺も」
もう一人の青年が玲菜のおまんこにむしゃぶりついた。
「やん、だめえ」
「感じちゃえよ、ほらクリトリスが大きくなってきた」
玲菜のおまんこに蜜があふれ出してきた。
「いいな玲菜ちゃん、美沙も感じたいな」
青年は、あわてて美沙のおまんこを舐め始めた。
「素敵、そこ感じるわ」
二人の体がピクンピクンと痙攣し始めた。
「駄目え、クリトリス吸っちゃ、いっちゃうよう」
「そこ弱いの、駄目え、そこはおしっこの出る所よ」

玲菜と美沙は青年達の髪をかきむしり、背中をそらし小さな絶頂を向かえた。
「二人とも敏感なんだ、さすがは学園の生徒ちゃんだね」
「ありがとうございます、ところでお兄ちゃん達、あそこが硬くなってるわよ」
「あらら、ほんと」
青年達は照れ笑いをしながら 「競泳用じゃまる分かりだな」 と言った。
「おしゃぶりしましょうか」
玲菜が青年達に尋ねた。
「えっ? ほんと、でも君達経験あるのかい」
「私はね」
玲菜は内覧会での強烈な経験を思い出していた。
「でも美沙ちゃんは初めてかな」
「うん、私はまだしゃぶった事ないの」 とはにかみながら舌をぺろっと出して見せた。

青年達の瞳が俄然輝きだした。
「僕が教えてあげようか」
「本当ですか、美沙うれしいです、じゃこのチェアーに寝てくださいね」
「ここでするのかい、俺恥ずかしいな」
「そんな事言わないで下さい、私達皆裸なんですよ、女の子がおまんこ見せているのに、おちんちん出すくらい我慢してくださいよ」 と頬をふくらませた。
「そうだよな、ごめん、ほらこれが俺のペニスだ、まずは握ってごらん」
美沙はおそるおそるペニスを触ってみた。
「わあ、硬いしそれにとくとくして熱いわ」
「上下に動かしてごらん」
「はい」
美沙が少しずつペニスになれようとしている時、となりで玲菜がペニスを咥えていた。
ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てながらペニスが玲菜の口を出入りしている。
「すごい上手だな」
「そう? お兄ちゃんのおちんちん、おいしい、ずっと舐めていたいな」
「シックスナインしようぜ、俺も玲菜ちゃんのおまんこ舐めたいからさ」
玲菜は素直に青年の顔をまたいだ、お尻を落とすと下から青年の舌が攻撃してくる。
「だめだめ、咥えていられないよう」

「ねえ、私達もあれしない?」
美沙がおねだりをする。
「いいよ、そうしたらお口を使うんだよ」
「恥ずかしいな、でも頑張るね」
美沙はおまんこを舐められながら、初めて口の中にペニスを受け入れた。
おまんこの事を下の口という事がある。
またフェラチオを経験した口を、上まんこという事もある。
美沙の口がまさに上まんことなった瞬間であった。

「いいよ、熱くってぬるぬるで」
「そ、そうですか」
「うん、もっと舌を動かそうね」
「うぐ、うぐ、こうですか?」
「そう、先っぽをぺろぺろと……い、いい気持ちだ」
「うれしいです、もっと感じてくださいね」
もちろん美沙もおまんこをとろとろにさせていた。

同じ頃、玲菜は追い込みに入っていた、亀頭を唇ですばやく擦り射精をうながす。
プールサイドでのフェラチオ 「お、俺出る」
「出して、玲菜のお口に」
力強い射精が始まった、射精は何度も続く。
「わあっ、美味しかった」
玲菜は舌で唇を舐めながらそう言った。

美沙も青年にフェラチオのコツを教わりながら、懸命に咥え続けた。
「出すぞ!」
「は、はい」
ペニスの先から濃厚な精液がほとばしった。
美沙はそれを一所懸命飲みこむのだ。
「すごく良かったよ、またしてくれるかな」
「はい、いつでも」

その時市営プールの一角が騒がしくなった。
「何かしら、いってみない美沙ちゃん」
「うん、お兄ちゃん達またね」
玲菜と美沙は人だかりの中を覗く、そこには酒の入った男が大声を出し、わめいていた。
「何でおまんこ使わせないんだ、おまんこを」
「ごめんなさい、まだおまんこは使っていけないんです」
「そんなに濡れていてもか!」
「そ、それは皆様が舐めたり触ったりなさいますので……」
「なら入れさせろ」
「それだけは」
困り果てている生徒達、男の怒りは収まりそうもない。
そこへ担任の教師があわてて駆けつけてきた。
教師は二十歳代後半のすらっと背の高いモデル系の美人であった。
「一体どうなさったのですか」
「この奴隷がおまんこ使わせないのだ」
「すみません、この子達はまだ中学一年生なのです、性交は三年になってからと決っておりますので、お口で我慢なさってくださいませ」
「駄目だ、俺のちんぽはこんなになっているんだぞ」
「そうですか、では私のをお使い下さい」
男は教師の体を舐めるように見た。
「若い方がいいな、お前の体も悪くはないが」
「そうおっしゃらないで、私のカタログにはこう書かれています、おまんこトリプルA、特徴、数の子天井、三段締め、愛液は極上の粘度……いかがですか」

奴隷たちは卒業前に総合性能試験を受ける、奴隷市場に出品されるためだ。
そしてカタログが作られる、希望者に配布されたり、ネットで公開されたりするのだ。

「そうか、試してみる価値は有りそうだな」
教師はうれしそうな顔をすると、その場で四つんばいになり両手で尻たぼを左右に開いた。
その中には大人の割れ目がパックリと開いていた、中の粘膜はてらてらとひかり、膣口は物欲しそうに開いたり閉じたりを繰り返していた。

男は後ろに膝をつき、教師のおまんこを一気に貫いた。
「ああうん、太いですとても太いです、こんなのを少女達のおまんこに入れたらきっと裂けてしまいますわ」
「そうだろう、俺様のふとまらじゃな」
教師は男に悟られぬよう生徒の方を向きウインクをした。
生徒達はみなほっとした。

しかしそれもつかの間、教師の周りに沢山の男達が集まって来た。
そして皆教師との性交を望んだ。
騒ぎがだんだん大きくなっていった。
そこへ他のクラスを引率している教師達が集まってきた、そしてみな四つんばいになるのだった。
魅力的な大人のお尻が五つほど並んだ、おまんこやお尻の穴があからさまだった。
「皆様、わたくし達のおまんこをお使い下さい」
「何度でも、お気の召すまま犯してくださいませ」
「皆様のおちんちんを見て、わたくし達みな濡れ濡れでございます」
教師達は生徒を守るため、自らの肉体を男達の前に差し出すのだった。

男達は次々と教師達に挑みかかっていく。
すべてのおまんこがペニスによってふさがれた。
その時生徒の一人が叫んだ。
「私達もできる事しようよ、先生が壊れちゃう」
「うん、みんなでしゃぶろう」
「しゃぶろう」
生徒達が集まってきた。
皆、男達の前にかしずきペニスうを咥え舐め始めた、ほとんどの生徒にとって初めてのフェラチオである。
それでも奴隷学園に選ばれた美少女達である、つたないテクニックでも男心をしっかりと捕まえていくのだっだ。
あるものは少女の口内であっけなくはててしまった。
そうでなくても、教師のおまんこに入れたとたんほとんどの男達はすぐに射精してしまうのだ。
教師も生徒も精液だらけになっていった。
教師の一人は男のペニスに突かれながら、今日ここに来たのは正解だったわ、こんな経験めったにできるものではないもの、フェラチオも実践で学ぶ方が良いに決っている、と思っていた。
そしてこの子達はきっと良い奴隷になると確信した。

焼印、残酷なピリオド

森の中に肉便器達が引き立てられて来た。
今日は夏休み最終日、肉便器達の尻に焼印がおされる日である。
学園の教師が二人とここの責任者、そして何名かの男達はが肉便器達を取り囲んでいる。
教師の手には長さ五十センチほどの鉄棒が握られていた。
その先端はさきほどよりガスバーナーで熱せられている。
「そうね、この木ににしましょう、幹を抱くようにして縛り上げてください」
男達は最初の生贄、坂本桃花を手際よく縛り上げた。
「覚悟はいいわね、これも学園の決まりですから」
「はい、お願いします」

教師は桃花の口にタオルをかませた。
桃花の向かって右側の尻たぼ、尻のふくらみが始める所をめがけ焼印を近づける。
焼印をおされる少女達 その瞬間、寺田美羽、池澤由美子は顔を背けてしまった。
無慈悲にも焼けた鉄棒が桃花の肌に押し当てられたのだ。
じゅっという肉の焼ける音がした。
桃花は背をそらせ声にならないうめき声を上げた。
次の瞬間桃花は失禁していた。

「これで一人目完了ね、次はどなた」
二人はしり込みをする、しかしこの儀式からは絶対逃れられない。
桃花は縄によるくびきから解放され、草むらに倒れこんだ。
「美羽さん、来なさい」
「いやっ! 許して痛いのいやぁ」
「駄目ですよ」
美羽もあっという間に木の幹に縛り付けられた。
改めて熱せられた焼印が美羽の尻に押し当てられた。
タオルをかまされた口元から声にならない悲鳴が漏れた。
美羽も失禁し、透明な小水を勢い良く噴き出した。

最後に池澤由美子が縛り付けられた。
「覚悟はいいですね」
「はい、これからは完全な奴隷を目指し頑張ります、二度と悪い成績は取りません、ですから私に苦痛をお与え下さい」
「よく言えました、さあタオルをかましてあげますね」
「ありがとうございます」
焼印がおされた。
由美子の体がはねた。
そして失禁してしまうのだった。

草むらに寝かされた三人の少女、尻に刻み込まれた肉便器の印に抗生物質軟膏がすり込まれた。
「あなた達はたった今、肉便器から奴隷の身分に戻りました、奴隷として最初のお仕事が何だか分かっていますね」
ゆっくりと上半身を起こした桃花が頭を小さく縦にふり、男達のほうへ歩み寄った、そして……
「長い間私たちを御使用いただきありがとうございます、最後にもう一度私たちのおまんこをお楽しみ下さい」
そう言いながら草むらに横たわると、膝を立てた正常位の形を取った。

肉便器は後背位しか許されない、それが今からは奴隷としての性交が許される。
始めに採る体位はやはり正常位であった。
美羽と由美子も桃花に習って、男を受け入れる形を取るのだった。
次々に男達が集まってきては三人の少女を犯していった。
三人は男達にしがみつき、あられもない声を張り上げていく。
そして肉便器調教の結果、性感もじっくり鍛え上げられた奴隷達は、挿入された瞬間絶頂を迎えていた。

三人は工事現場にいる男達全員とおまんこを使い別れの挨拶を済ますせた。
最後に広場に集まった男達の前で、三人はおしっこをして見せた、そしてワゴン車に乗り込みその場をあとにするのだった。
男達は皆彼女達に大きく手を振って別れを惜しんでいた。

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