奴隷調教学園

お仕置き調教、膣いじめ

教師は改めて美沙の首に首輪をつけた、黒い色だった。
そして両腕を背中に回すと手かせをはめ、首輪と手かせを鎖で結びつける。
「ついてらっしゃい、お仕置き部屋に行きます」

お仕置き部屋、そこは以前、宣子、吉野らがおまんこ調教を受けたあの部屋だ。
玲菜は今日処女を捨てた、それは今日からおまんこ調教が始まる事を意味している。
美沙も処女を散らしたその日からおまんこ調教を始めていた、それは処女を捨てた早熟な中学生を集めて放課後に行われている特別調教だった、しかしそれは高校生達が毎日行っている様な本格的な物ではなかった。
だから中学生はおまんこ調教の後に行われるお仕置き調教をまだ体験していない。
それがどの様につらい物なのかを知っているのはおまんこ調教で成績の悪かった生徒だけなのだ。

地下ににつづく狭い階段、その奥にある暗く湿っぽい部屋、そこがお仕置き部屋なのだ。
何の飾り気も無い部屋の中に女体を責める道具が何種類も備えられている、三角木馬や開脚拘束具などだ。
そして壁には何種類かの鞭、そして緊縛用の縄がいつでも使える様に掛かっている。
教師達の手によって開脚拘束器が二台用意された。
美沙と玲菜はその様子を震えながら見つめていた。
二人の戒めが解かれた、それもつかの間、美沙と玲菜が改めてお仕置き台に繋がれた。
手首と足首に鎖が繋がれ大の字にされる、教師が二人美沙と玲菜の身体に手際よく電極をつけていった。
「力を抜くのよ」
教師は尿道に差し入れる細身の電極に導電クリームを塗りながら玲菜の股間を確かめていた。
玲菜はひんやりとした金属の感触をおしっこの穴に感じた、それが無遠慮に差し込まれてくる。
「いやあん」
次にもう少し太い電極が肛門に差し入れられた。
「ああああん、だめえっ」
「次は美沙ちゃんね」
「いっ、いやっ」
「駄目よ、観念しなさい」
美沙の瞳にはすでに涙が浮かんでいた。
細い電極と太い電極が嫌がる美沙の尿道口と肛門にセットされた。
「最後はこれね、あなた達の大好きな物よ」
「ううっ、好きじゃ有りません……」
玲菜が瞳を潤ませながら必死に否定した。
「そう? こんなに立派なのに」
教師の手に握られているセンサーつきの擬似男根、日本人男子の平均より一回り太く作られている 「先生ならずっと入れていたいわ、ふふふ」 といやらしい手つきで亀頭部分を撫で、潤滑ローションをまぶしていくのだった。
擬似男根が玲菜の膣口へ差し込まれる、ぬるっと入っていく。
「あううう」
「あらまあ、下のお口がひくひくしているわよ、そんなに美味しいのかしら」
「いやああん、ち、違います」
「そうですか、じゃあここが膨らんで来たのはどうして」
教師は人差し指でクリトリスをぴんとはじいた。
「あふうん、い、いじわる……」

次は、美沙の番だ。
「あら、とろっとしたお汁が溢れてるわよ、どうしたの」
美沙の顔が羞恥に赤くなった。
「玲菜ちゃんを見ていて感じちゃったの? これならローションはいらないわね」
「ああ……」
「スケベな体だこと」
教師の指が美沙の小陰唇を左右に広げ擬似男根の先が膣口にあてがわれた。
美沙の膣が亀頭を吸い込むかのようにうごめいた。
「まあ、すごい、ひだひだがめくれ上がっているわよ、これが男の人に絡みつくのね」
教師は擬似男根を前後に動かしながら少しずつ差し入れていった。
「やああんん、だめええっ、せ、せんせいいい」
「美沙ちゃんは良いお道具持っていますね、さすがミスエロまんね」
教師は美沙の膣を弄びながらアシスタントの教師に指示を出した。
「配線は、クロスね」
「分かりました、でも先生は容赦ないですね、彼女達まだ中学生ですよ」
「ペニスの入った女性性器は一人前です、何をためらう事があるでしょうか」
「それに、クロス配線とは、あの二人は大の仲良しですよ」
「だから利くのです」
アシスタントを勤めている教師はあきれながらも、コンピューターに向かいお仕置きの準備を続けた。
マウスポインターがディスプレーの上を動き回りセンサーと電極が線で結ばれていく、その後センサーの感度や電極電圧の初期値などが設定された。
「こんなものですかね、ちょっと高過ぎる様な気も」
「そうね、失神させてはお仕置きにならないし、もう少し下げましょう」
二人の教師が話している横で美沙と玲菜が恐怖にふるえていた。
初めてのお仕置きなのだからこれから何が始まるのか分からないのだ。
「用意、整いました」

「二人とも聞きなさい、これから膣内強化調教を始めます、おまんこに刺さっているのはセンサーです、膣内をちゃんと締め付けられないと尿道とアナルに刺さっている電極から電流が流れます」
もう一人の教師が説明を続けた。
「いつもならこの調教を受けるのは単独でです、今日は二人なので特別な仕掛けを用意しました、もし玲菜さんが上手くしめられない時、電流は美沙さんに流れます、その逆も有りますよ」
「いやあっ、お願い電流は私だけに流してください」
玲菜が手足をばたつかせながら訴えた。
それに引き換え美沙は観念している様だった。
教師が目配せした、その途端美沙に電流が流された、美沙の体がはねた。
「ぎゃあああっ」
「玲菜さん、あなたが騒ぐから美佐さんが痛い目に合うのですよ」
「あああっ、美沙ごめん……」
「ううっ、いいの、元はと言えば私のせいで……ぐすっ」

膣いじめ調教

残酷なクロス調教が始まった、教師の合図に従い二人は膣内を締めていく、美沙は何度か膣内強化調教を受けていた、しかし玲菜は初めてだ、ほんの数時間前までは処女だった玲菜が上手く締められなくてもそれは仕方が無い事だ。
そのため美沙の身体に何度も何度も電流が流された。
それを見た玲菜は大粒の涙を流しながら半狂乱になり必死で膣を締めようと腰を振るのだった。
その度玲菜の手足につけられた鎖ががしゃがしゃと音を立て、お仕置き部屋の中に響き渡った。
「駄目駄目、玲菜さん入り口にもっと集中してきゅっと締めるんです」
しかしなかなか上手くいかない、電流が流されて上手に締められるのは美沙の膣口だけだった。
「まったく、あなたの膣は飾り物? 大好きな男をくわえ込んでるって想像して御覧なさい、愛液はたっぷり出ているのですから出来る筈ですよ」
「うううっ」
それでもすぐに出来るはずがない、少女達の悲鳴は絶え間なく響き渡っていた。
「美沙さんの方が良い調教になっているようね、でも玲菜さんには困った事」
「確かに、美沙さんは上手ね、玲菜さんはまだ一度も電流を流されていないものね」
「そうね、これじゃ玲菜さんの膣がいつまで経っても上手く締められないわね、そろそろ玲菜さんの乳首につけた電極に電流を流しましょか」
「そうですね」
コンピューターを担当している教師が説明をする。
「これは美佐さんが上手に締め付けられた時に流れるように設定されています」
今度は美沙が暴れだした、上手く出来れば乳首、出来なければ尿道口とアナルに電流が流される、どちらにしても玲菜は苦しまなければならない、美沙は混乱した。
混乱した美沙の瞳からとめどなく涙があふれた。
突然玲菜がはねた、美沙が戸惑っている間にセンサーが美沙の締め付けが上手く行かなかったと判断したのだった。
美沙はあわてて膣内を締めた、今度は玲菜の乳首に電流が流れ身体がはねた。
「あああっ、ゆるして、お願い……止めて下さい、私良い子になります……ぎゃああっ」

その後、美沙の乳首につけられた電極もオンにされた。
玲菜が上手に締められるとその事が美沙に分かる仕組みだ。

玲菜はずっと大声で泣いていた、美沙もそれにつられ大きな声を出し始めた。
「泣いてもだめですよ、二人とも上手に締め付けられるまで続けます」
玲菜と美沙の身体に何度も電流が流された、しかし一時間二時間と経つうち玲菜の膣も少しずつ締めるこつを会得していった。
美沙の乳首を電流が貫いた。
「あううっ、玲菜! そうよその感じを覚えてね」
「う、うん、頑張るね、ぎゃああっ」
初めは乳首に流れる電流に膣内が勝手に締まってしまう,
その感覚が身体に染み込むと今度は自分の意思で締め付けられる様になっていくのだった。

今では乳首の電極だけに電流が流れるようになっていた。
身体に加えられる苦痛に変わりはないのだが、お互いが上手に出来る様になっている事が嬉しかった。
「玲菜、頑張ろうね、ううっ」
「うん、美沙ももっと上手になってね」
二人はお互いを励ましあいながらお仕置きに耐えるのだった。

お仕置きが始まってから二人は何度も失禁し、そのうち潮を噴くことを覚えていった。

「二人の膣圧がどんどん上がっていきます、すごいですね、この調教はとても有効ですよ他の生徒達でも試して見たいですね」
「これを正式な授業にするという事ですか、まあ残酷な……」
「ええ、これは色々応用が利きまよ」

玲菜と美沙の体力が限界に近づいていた、二人とも荒い息をし体中汗まみれだった。

「今日はここまでね、明日続きをしましょう」
「……は、はい……」
二人の鎖が取り去られた、ふらふらになりながら立ち上がった美沙と玲菜が抱き合う。
「ごめんね美沙」
「ううん、私こそごめんなさい」
「二人とも、お風呂に入ったら職員室に来なさい、首輪と手枷をつけて上げるからね」
「はい、お仕置きしていただいて有難うございます」
玲菜と美沙は深々とお辞儀をすると、裸のまま浴場へとむかうのだった。
残った教師たちは 「まあ、沢山汚した事、おしっこに愛液、お潮とこれは精液かしら」 とあきれた。

それから一週間二人のお仕置きが続けられた。
その間二人は裸に首輪と手枷姿ですごした、自宅に帰る事は許されず一晩中お仕置きが続けられた。
お仕置き部屋から開放されるとその後、守衛さんの部屋で本物のおちんちん相手の実地訓練が待っていた。
美沙と玲菜は自分達の体が守衛さんのペニスを興奮させ毎晩精液を搾り取れる事に喜びを感じる様になっていくのだった。
守衛さんは二人のおまんこを褒めてくれた。
しかし上半身の自由を奪われている二人は、生活の全てをクラスメートに委ねなければならなかった、それにいつもは自宅で済ませていた事も学園でしなければならなかった、それは……
玲菜と美沙は初めて大きい方のおトイレを公開し、クラスメートにその後の処理をしてもらった。
二人は一晩中大声で泣いていた。

美沙と玲菜はそれまで以上の仲良しになり、おまんこの性能は飛躍的に向上し特別に性交授業への参加が許可とされた……と言うより命令された。

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