奴隷調教学園

吉野達の夏休み その一

南国のリゾートアイランド、そこへ向かう旅客船のデッキに宮崎吉野、神崎真一、そして吉野のクラスメート大久保美代、西村一枝ら四人の姿があった。

緑色に透き通った海、真っ青な空、さんさんと降り注ぐ太陽。
ビーチリゾートにうってつけの島、そこに四人は到着した。
「わあ素敵、ペンションに荷物を置いたらすぐ浜辺に行きましょうね」
吉野が真一の腕に抱きつき軽い足取りで桟橋を歩いていく。

その後を、美代と一枝が歩いていた。
生徒三人は真っ白なサマードレスを身につけている。

ペンションにチェックインし四人が泊まる部屋に入ると三人は真一の目の前で水着に着替え始めた。
もちろん学園が許したデザインの水着である。
吉野の水着は水玉模様のビキニだった、しかし乳房の下半分しか隠さないブラとお尻から股間を通り陰毛の辺りまでがくり抜かれているパンツの組み合わせが彼女の魅力的な部分を全てあからさまにしていた。

美代はスカイブルーのマイクロビキニだった、それも乳首の部分と股間がくり抜かれている。

一枝は淡いピンクのV字水着を身に付けていた、ほんの少し動くだけで乳首が覗き、水着の股間は極端に幅が狭くそのほとんどが割れ目に埋没している。

「三人ともすごいな」
「そお、似合うかしら」
「皆とても似合ってるよ、だから感じちゃたな、そうだ三人とも四つんばいになれよ」
「まったくう、はあい」
「うん、四つんばいになるね」
「分かりました、御主人様」
吉野、美代、一枝は魅力的なお尻を真一の方に向け四つんばいになった。

真一は裸になるとペニスをしごきたて、まず吉野の膣口にペニスの先端をあてがった。
吉野のおまんこはすでにとろとろに蕩け、熱く固い肉棒を待ちわびていた。
「ちゃんと挨拶が出来たら入れてやる」
真一はそう言いながらペニスを淫裂に擦りつけ、クリトリスから膣口までを満遍なく刺激していた。
「はい、吉野の淫乱おまんこをどうぞお使い下さい、まんこ汁で汚れるのはお許し下さい」
「いい挨拶だったぞ、よし入れてやる」
くにゅ、先端が入った、しかしそのままそこで止めてしまう。
「意地悪です、御主人様あ……」
吉野は初体験から高校二年になった今日までの約二年間に、千人ほどの男に犯された来た。
中学三年の時、初恋の人に処女を捧げたあの日から学園では、非処女、すなわち授業の中で男に膣口を使わせる存在になったのだ。
羞恥授業の間に求められれば身体を開き、体育の授業でも身体を汚された。
高校に上がると、本格的な性交授業が待っていた。
ほぼ毎日行われる性交授業で新しい男に汚され、時には相手を交換され犯された。
イベントやお仕置きで輪姦されることも有った。
そのせいで経験した男の数がうなぎのぼりに多くなったのだ。

しかし本当に吉野を満足させられたのは、今吉野のおまんこにはまっているおちんちんだけだった。
吉野には、たとえ目隠しされ、何百本のペニスを次から次へと挿入されても真一のペニスを言い当てられる自信が有った。

程よい粘度を持った吉野の愛液がペニスの動きを良くする、吉野がちょっと腰を動かすだけでペニスは吉野の膣内深くに飲み込まれた。

そんな痴態を横目で見ている二人は指で自分のクリトリスをくりくりと刺激し始めた。

「次、美代にして下さい」
「いやん、おまんこを我慢できない淫乱女子高生の一枝にして下さいね」

真一は本格的に吉野を攻めながら苦笑いをし 「吉野はいい友達を持っているな」 と両手を伸ばし、美代と一枝の丸く柔らかなお尻を撫でるのだった。

「ああん、お触りだけですの」
美代がまあるいお尻を振り振りしながらお願いすると、真一は指をくの字に曲げぬるぬるの淫穴に差し入れた。
「御主人様あ、私もお」
「皆可愛い奴隷さんだな、こんなに濡らして」
真一の指が一枝の中にも入って来た。
「ああん、吉野は毎日こんな事してもらえるのね、くやしいわあ」

真一は三人のおまんこをかわるがわる堪能し一足先に浜へと向かった。
残された三人はしばらくの間腰がぬけていた。
「ふう、真一君どんどん上手くなるね」
「えっ、どうして一枝がそんな事知ってるの」
吉野はおこったような表情をし、一枝に詰め寄るのだった。
「てへ、真一君が学園のおトイレに吉野のおしっこ見に来た時ね、彼のおちんちん大きくなっててかわいそうだったの、だから何回かお相手したの、ごめんね」
「ううん、いいの、それに真一が勃起したのは吉野のおしっこ見たからでしょ……」
「よしよし、二人ともいい子よ」
美代が吉野と一枝を抱き寄せ、頭を撫でるのだった。

三人が真っ白な砂浜に現れた途端、そこにいた男たちの視線を三人が独占した、まるで彼女達のいる所にスポットライトが当たっている様だった
三人とも女の子の魅力的な部分が良く見えていた、吉野と美代はおまんこをさりげなく見せていたし一枝は紐のような水着から乳房やお尻をほとんど丸出しにしていた。

三人はビーチチェアーの上に横たわり周りの男達に目の保養をさせていた。
真一は三人の身体にサンスクリーンを塗ったり、飲み物を運んだりとかいがいしく動き回る。
吉野は少し足を開きくり抜かれた股間が良く見えるようにしている。
これは学園のPRになり、彼女達の調教にもなる。

吉野の柔らかそうな肉穴から先ほどの名残がとろりと流れ出た。
真一は三人のおまんこを楽しんだが最後に射精をする穴として吉野を選んだ。

美代と一枝はうつぶせになり足を少し開きぎみにし膝から先を立てていた。
美代の可愛いお尻とアナル、その下の淫裂が丸見えだった。
三人とも恥ずかしそうな顔をしている。

「ねえねえ、吉野」 美代が小声で吉野に話しかけた。
「なあに?」
「おしっこしたくなったらどうするの」
吉野は周りを見渡した、おトイレは無い、有ったとしても奴隷用のおトイレが無ければ彼女達には意味が無かった。
「困ったわね」
「浜辺? まさか海の中、駄目よね」
と一枝。
「真一に聞いてみるね、御主人様の判断が最終的な結論よ」
「分かった」

しばらくし、真一が戻ってきた手には人数分のフラッペがあった。
「真一、どうすればいいの」
吉野が真一に尋ねる。
「ううん、お漏らしもいいかな」
「やあん」
「お漏らしシスターズ、悪くないな」 と真一が笑った。
「本当ですか」 一枝がか細い声で訊ねた。
「うそだよ、浜辺を汚すわけには行かないしな」

真一はしばらく考えていた、そして出した結論は……
「お互いが便器になるんだな」
そういう事だった。

「……はい……」
三人はそれが冗談ではない事を瞬時に感じ取った、良く考えれば自分達でもその結論にたどり着くだろう、と思ったからだ。
真一は三人に泳いでくるように命じた、早く身体を冷やすためだ、その目的は……
三人は真一の悪魔的な考えに気づいてはいるが、命令には逆らえない。
「はい」 と元気良く返事をし海へと走り出した。

三人とも綺麗だった、ほとんど裸の女子高生が水際ではしゃいでいる。
乳房がゆれ、可愛いお尻が日の光に輝いていた。
吉野が動くとそれにつれ水しぶきが上がるり、陽の光にきらきらときらめいた。
ほんとうは違うのだが、真一には吉野がまるでスローモーションで動いているように感じられた。
三人浜辺の戯れ 吉野が腰に手をおき、大声で笑っている、屈託の無い笑顔だ。
それを横から見ている真一の目に、陽の光にきらきらと輝く吉野の陰毛が写った。
良く見るとクリトリスをつつむ包皮がちょこんと飛び出しているのも見えた。
吉野の長く緑の黒髪、それが吉野の動きや風の流れによってふわっと広がりさっと横に流れる。
それが吉野の表情に多彩な変化を与えていた。
水に濡れた身体が光っていた。
乳房やお尻が美しく輝いている。
笑顔も輝いている。

つくづくいい女だな、真一は吉野と始めて出合ったあの日からの事を思い返していた。
重たそうに揺れる吉野の乳房、あの頃はもう少し小さかったな……

真一が吉野を始めて見たのは学園の前、吉野がおしっこをするため下半身裸で学園のおトイレに入ってきたときだ、真一は偶然学園の前を歩いていた。
奴隷調教学園のトイレは学園の正門の両脇、外壁に透明な強化ガラスをはめ込んだ内側に作られていた。
羞恥調教のため学園の生徒達は外から大勢の男達に見られながら用をたさなければならないのだ。

真一は吉野の顔に魅入られていた。
その恥ずかしそうな、純情そうな顔、ほんのり頬を染め、ゆっくりとしゃがんだ吉野のおまんこ、綺麗だった。
何人もの男に股間を晒しながらおしっこを始めた。
泣き出しそうなその顔に、そしておしっこを出しながらふるふると震えるおまんこの美しさ。
真一は恋に落ちていた。
吉野はトイレとペーパーで股間の湿りをおさえるようにふき取ると上品な仕草で立ち上がり見物している男達に向かい一礼した後個室を後にした。

次に吉野に会ったのは、大浴場で行われたボディー洗いの実習だった。
学園の生徒達はソープのテクニックも正式教科として叩き込まれるのだった。
その相手をする男子として偶然真一達の高校が選ばれ、学園の大浴場でお互い全裸で再会したのだった。
真一はその授業で始めて吉野のおまんこを使った。
それは壺洗いと言われていた。
吉野は全身泡だらけになり真一の上に上がり、乳房を使い真一の体を洗っていった、そして最後に吉野は自らの膣襞を使い真一のペニスを洗うのだった。

あの時も最高に気持ちよかったけれど、今になって思い返すとまだまだ固かったかもしれない。
今吉野のおまんこはただ締め付けるだけで無く、ねっとりと絡みつきペニスをとろかすテクニックを身につけている。
腰の動きも繊細になった。
フェラチオも手こきもどんどん上手くなっている。
そういう真一も吉野や学園の生徒達に鍛えられ、もう普通の女の中では射精しにくくなっていた。

「真一もおいでよ」
吉野が大きな声で真一を呼んだ。
「ようし」
真一は吉野目がけ走り始めた。
二人は波打ち際で抱き合い真一の唇が吉野の唇をふさいだ。

「いいわね、私も恋人ほしいなあ」
「うん、欲しいなあ、御主人様が……」
「あの二人結婚するかな、学園を卒業してしばらく奴隷さんをしてそれからだけれど」
「ううん、十年くらい先ね、でもあの二人の子供、見てみたいなあ」
「そうね」

しばらくの間海で泳ぐ四人。
身体が冷えてきたのでビーチに戻った。
「ねえ、私おしっこ……」
「私も」
「うん、吉野も……」
三人が真一を見る。
「一枝が美代に、美代が吉野に、それから吉野が一枝な」
「はい」
「それから、こぼさないように口をぴったりとつける事」
「うん、じゃあ、一枝と美代、初めてね」

まず一枝がビーチチェアーの上で赤ちゃんがオムツを取り替えられる時の様な形を取る、一枝の股間に美代の顔が近づき口先を一枝の尿道口につけた。
「するよ」
美代は目で、うん、と答えた。
美代の喉がこくこくと動き始めた。
「ああっ、きもちいいわあ」
一枝のおしっこが終わった。
「次は私よ」
美代が横になると吉野が口をつけた。
「出すよ」
今度は吉野の喉が動いた。
「ほんと、いい気持ち、親友のお口にするんですものね」
最後は吉野が足を開いた、そこへ一枝の顔が近づく。
「おしっこするよ」
吉野は下半身に力を入れた、一枝の喉がこくこくと動き始めた。
「いい気持ち、男の方が私たち奴隷を便器にする気持ち分かるなあ」

お互いにおしっこをしあった三人はちょっと照れた笑顔を見せていた。
周りにいる人々にはクリニングスしあう淫乱女子高生にしか見えなかっただろう。

夕方ペンションに戻り、オーナー家族と夕食が始まった。
「君達。学園の生徒さんだろ」
「はい、奴隷調教学園の高校二年に通っています」
オーナーは新鮮な海産物料理を四人に勧めながら思わぬことを話し始めた。
「そういえば一週間前にも学園の生徒さん達が来たなあ、でも初めから裸だったよ」
吉野はお刺身を口に運ぶ途中の手を止めた。
「裸?」
「そうそう、それに髪の毛が綺麗に剃られていたな」
「……」
皆、それが何なのかを理解した。
「……」
三人とも黙り込みうつむいてしまった。
三人に代わって真一が質問した。
「何人でしたか、それと今どこに」
「三人だったかな、多分島の反対側、新しい港の工事現場だと思うよ」
吉野の瞳からぽたぽたと涙が流れ落ちていた。

真一は吉野の肩を抱き 「仕方ないよ、奴隷だから」 と慰めるのだった。

「私達が楽しく遊んでいる同じ時、同じ島のどこかで肉便器調教を受けている学園の生徒達がいるの……吉野つらい……」
肉便器調教のつらさは吉野達も耳にしている。

それから四人の間に無口な時間が流れた、そしてそのまま部屋へと戻った。
一枝と美代が一つのベッドへ、吉野は真一に抱かれもう一つのベッドに横たわった。
「見に行くのか」
真一がささやく。
「肉便器調教されている生徒達と合うのは駄目みたい……」
「じゃあ」
「……でも……」
「遠くから見るか」
「うん、あーあ、つらいな、今頃お酒の入った男達の欲望を処理させられてるよ」
真一は指先で吉野の涙をぬぐってあげる。
「夏休み中ずっとだよ……ずっと裸でおしっこと精液の処理だよ」
「もう言うな、俺が抱いててやるから寝るんだ」
「はい」

次の日、ペンションのオーナーに事情を話し、双眼鏡を借り車で現場の良く見える所まで送ってもらった。
「帰りは」
「携帯は有るかい」
「はい、これですけど」
「その機種なら使えるよ、連絡してくれればむかえに来るから」

四人はオーナーに言われた通り細い坂道を登り見晴らしの良い丘の上に出た。
眼下数百メートルに工事現場が広がっていた。
「あの小屋かしら」
一枝が工事現場から少し離れた林の中を指差した。
吉野が双眼鏡を覗く。
吉野の視野に全身の体毛を剃られた少女が三人何をするでもなくたたずんでいた。

「あっ、あの子、幸さん……」
幸は明先生の恋人、明先生が体調を崩した時その原因とされお仕置きを受けた。
その時来年の夏に肉便器調教を受ける生徒達の名簿に名前を書き込まれていた。
それは明らかな言いがかり、濡れ衣だった。
それは学園の皆が知っている、それでも奴隷は理不尽な扱いを受けることに慣れなければ行けないとの配慮で、今、肉便器調教を受けているのだ。

「幸ってあのテレビで公開お仕置きを受けていた子か」
「うん」
「綺麗な子だな、確かまだ中学生」
「三年生よ」

吉野が双眼鏡の先を工事現場に向けると二人の男がヘルメットを取り、タオルで顔をぬぐっている所だった。
二人は大声で笑いながら林へと歩き始めた。
「使われる……」
二人の男は肉便器達になにやら話していた。
幸は四つんばいになった、つらそうな表情が吉野をつらくする。
男が幸の後にひざまずくとペニスを取り出し幸の淫裂にこすり付けた。
もう一人の男は残り二人の肉便器を自分の前へひざまずかせた。
ひざまずいた肉便器達は幸より大人びた身体をしていた。

肉便器達は目を閉じ口を大きく開いた。
男は放尿を始めた。

肉便器の口におしっこがたまっていく、それを一所懸命飲みこもうとする。
幸のおまんこを使っている男の腰がリズミカルに動いている。

吉野から双眼鏡を受け取った真一が 「すごいな、あれが噂の肉便器調教か……」 と声を震わせていた。
双眼鏡の視野の中、サイレントで繰り広げられる陵辱劇、皆の耳に肉便器達の悲しい嗚咽が聞こえたような気がした。

幸の膣内に射精をし終わった男は幸の口を使いペニスを清めさせていた。

男達が立ち去った後、二人の先輩肉便器が幸を抱きしめ頬ずりし頭を優しく撫でている。

吉野達三人もわんんわんと泣き始めるのだった。
真一は双眼鏡を離さなかった、吉野は真一の股間が固く持ち上がっているのを見つけた。
ああ、真一は男……理不尽な扱いを受けている奴隷に欲情なさってる……吉野ももっとつらい調教を受け、真一様に喜んでもらいたい……

吉野は真一のペニスを取り出し口に咥えた。
一枝と美代も真一のペニスを両脇からぺろぺろと舐め始めた。
そうでもしないとつらさに押しつぶされる様な気がしたからだ。
真一は吉野の口内に射精した、そしてそのままペニスを咥えさせおしっこを始めた。
吉野の口内でおしっこと精液が交じり合った。
「飲め」
真一は精一杯冷たく言い放った。

吉野はこくんとうなずくとごくごくと飲み始めた。
その後、一枝と美代の口を使いペニスを清めた。
「どうする」
吉野はつらそうに 「ペンションに帰ろ」 と言い、丘を下って行った。
四人は黙って迎えの車を待った。

夕方のほてった肌に海風が心地よい、四人は糊の利いた浴衣に身をつつみペンション前の砂浜で花火をしていた。
ろうそくを砂に立て、次々と花火に火をつけていく。
「わあ、綺麗」
手に持った花火の先からシャワーのように火花が流れ落ちるとその光の中、吉野達学園少女の美しい顔が夕闇の中浮かび上がる。
しかし吉野の横顔に昨日のような屈託の無い笑顔は無かった。
憂いに満ちたその顔は、大人びた美しさを持っていた。
「忘れろよ」
真一が声をかける。
「……う……うん……」
真一は髪をアップにした吉野のうなじに口付けした。

「ねえ、吉野もうそろそろお部屋に戻ったら、私達もう少し花火してるね」
「うん」
吉野は立ち上がり真一の腕を取った。
「真一様、吉野を抱いてください、めちゃめちゃにして下さい」
真一は黙って吉野の唇をふさいだ。

しばらくすると一枝と美代の耳に吉野のあえぎ声がかすかに聞こえ始めた。
二人はしゃがんでその声を聞いていた。

美代が唐突にこう言い出した。
「ねえ、肉便器小屋に行って見ない、何か差し入れしようよ」
「二人で?」
「うん、ばれたらお仕置きでしょ、吉野を巻き込んじゃかわいそうだから」

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