奴隷調教学園

内覧会、特別接待係の訓練

職員室に各学年の生徒と学生が各五名ずつ集められていた、成績優秀な者ばかりだ。
羞恥心にとみ、そのくせ露出に人一倍感じてしまう、マゾ性の豊かな者ばかりであった。
「来る内覧会のために君達に集まってもらった、中学一年以外はもう何度か経験があると思うがこれはわが学園にとって最重要イベントなのです」
高等部主任教師の渡辺幸恵が、集まった生徒学生に向かい話し始めた。
内覧会とは高等部および大学の卒業直前に行われる奴隷市場のための商品吟味会なのだ。
その年の卒業予定者はもちろん、将来有望な生徒につばを付けて置く事も重要な事と考えられている。
そのための接待係が成績優秀者により務められる事となるのだ。
「じゃ新入生に説明ね、あなたがた学園生は卒業と同時に正式な奴隷として個人や企業に売られて行くわけだけれど、その前にお金持ちや企業の仕入れ担当の方が下見に来られるの」
「はい、では性的な接待をするんですね」
「それはちょっと違うの、いやらしい事は多分皆されるはずだから、もっと大事な事があるのよ」
「ええ、そんな事あるんですか」
「それはね……」
接待の中でも最も重要とされているのは、学園はもともと女子のみであり教師もすべて女性だある、女子トイレは学園の外から丸見えであり、外部の男性が使える物ではない、そう男子トイレが圧倒的に不足しているのだ、そこで彼女達の出番である、生きた小便器になることなのだ。
「いやっ! それじゃペナルティーと同じ!」
一年生の生徒が引きつったような叫びをあげた。
いくら奴隷と言っても小学校を出てからまだ何ヶ月も経っていない子供である。
「違うのよ、あれは無理やりお口をこじ開けられて、縛られて見ず知らずの男達のおしっこをかけられるのよ、でも接待は自分から進んでお口を開け学園にとって大切な方々のおしっこをいただけるのよ、それに先輩達は何度も経験しているの」
「ほ、本当ですか」
周りを見渡すとみなうなずいている。
「そ、そうなんですか……頑張ります」
一年生はまだ期末試験を受けておらず、このメンバー選定は入学試験の成績と教師の推薦とにより決定されたのだ。
その中に玲菜の姿もあった。
私お口におしっこされちゃうんだ、そう考えるだけで胸がきゅんとなる。
玲菜はクリトリスが敏感でおしっこをするのを見られるのも嫌いではない、今年の新入生の中で一二を争うマゾ娘なのだ。
「今日から訓練に入ってもらいます、上級生は下級生の面倒を見ながら肌色便器になる方法を教えてあげることね」
「分かりました」
「内覧会まで一週間ですから、一所懸命練習する事、じゃみなクラスに戻りなさい」
「先生、私達これから何日かの間おトイレ使わなくてもいい事を許可してもらいたいんですけれど」
最年長の清水小雪がたずねた。
「訓練? いいわよ」

放課後の体育館、中学一年の生徒五人が先輩達に呼び出されていた。
「あなた達は初めてだから、馴れてもらわないといけないわよね」
「そうよちゃんと出来ないと学園の評判が下がってしまうから」
「そうそう、私達だって始め大変な思いをして訓練したのよ」
先輩達の取り囲まれた少女達は身を小さくしふるえていた。
「あ、あの私達……どうすれば……」
玲菜が恐る恐るたずねた。
「皆、裸になって床に寝なさい」
「え?」
「さっさと脱ぎなさい」
「はい」
皆あわててセーラー服を脱ぎ去ると床に寝そべった。
一人の生徒を九人の先輩が囲む形となった。
「じゃ私から」
最初に先輩がそう言うとスカートをたくし上げパンティを膝まで下ろし後輩の顔にまたがった。
腰を下ろしおしっこをし始めるのだった。
「いやあああ」
おしっこをお口で受ける練習 「駄目よ、この味になれなくっちゃ」
「口、開けなさい」
勢いの良い水流が少女の顔を襲う。
少女達は口を開け小水を飲もうとするが、そのほとんどが床へと流れていく。
「駄目よそんなことでは」
先輩達の叱咤が体育館に響き渡る。
先輩達三人ほどの放尿が終わると後輩に向かいこう言った。
「床のお小水全部お口で吸うのよ、全部飲んだら床を舐めてきれいにする事」
五人の少女は床に流れ出したお小水を泣きながらすするのであった。

「少しは馴れた?」
下級生達はうつむいたままであった。
「仕方ないわね、じゃ見本見せてあげるからちゃんと見ているのよ」
そう言うと大学四年のお姉さまたちが服を脱ぎ始めた、学生らしい清楚な服を脱ぐとその下からはとてもいやらしい下着が現れた。
あるものはこれ以上薄く透けている生地は無いだろうと思われるようなパンティとブラジャーを身に着け、あるものはまたの割れたパンティを身に着けていた。
「驚いた? 大学に進むとあなた方もこういう下着を義務付けられるのよ」
高校まではセーラー服が制服として義務付けられているが大学は私服である、その代わり下着を学園から指定されるのだ。
下着も脱ぎ去るとその場に正座をする、「さあ誰かいらっしゃい」と言い口を大きく開けるのだ。
五つの肌色便器が並んだ。
その前に後輩が並び、それを一年生が見つめている。
「お姉さま、出させていただきます」そう言うと割れ目を両手で開き尿道口を肌色便器に向けた。
シャーとほとばしるおしっこ、それを飲むと言うよりは胃の中に流し込むようにする先輩。
すごい、こぼさないで全部……
「見た、肌色便器は飲まないの、流し込まれるの、あなた方にはそこまで要求できないけれど厳しい訓練をすればあんな事できるようになるの」
「は、はい」
「さあ今度はあなた方の番よ、正座して」
今度はフレッシュな肌色便器が五つ並んだ。
先輩達がかわるがわるその肌色便器を使う、むせびながらも健気に飲み込む肌色便器達であった。
「これじゃ、ぜんぜん駄目ね、明日も特訓よ」

内覧会、特別接待係の本番

特訓の成果が現れた頃、内覧会の当日となった。
接待係は各学年が上手く組み合わされるよう、いくつかのグループとなり普段使われていない男子トイレ専用の部屋へと割り振られる。
「先輩質問なのですが」
「何、玲菜ちゃんでしたっけ」
「はい、どうしてこのような部屋が用意されているのに、ちゃんとしたトイレを作らないんですか」
「うふふ、なぜかしらね、ただ……普通におしっこするのと玲菜ちゃんのような可愛い女の子のお口におしっこするの、殿方どちらをお好みかしら」
玲菜はクスっと笑った。

二十畳ほどの部屋は床をタイルで敷き詰められ、ドア近くには洗面所とハンドドライヤーが設置されていた。
一番奥にはシャワーが備え付けられている、これは肌色便器が汚れた場合速やかな清掃を行うためである。
「お部屋に入ったらすぐ裸になるのよ、いつお客様がおいでになってもいい様にね」
清水小雪が後輩に向かって指示を出す。
「それから今日始めてこの学園においでになる方もいます、ですから戸惑わないようにこのカードを首からかけてもらいます、分かりましたね」
そう言いながら配られたカードには次のように書かれていた。

私は肌色便器です、思う存分飲ませてください。
なお硬くなってしまったら高校および大学の肌色便器が下のお口で柔らかくなるよう御奉仕いたしますので御言いつけ下さい。

皆はその屈辱的な言葉が書かれているカードを首からぶら下げるのだった。
同じ頃、学園のいたるところで商品の性能検査が始まっていた。
特に来春卒業予定者に対するそれは念入りであった。
「ほらキュッと締めてごらん」
「あああっ、こうですかぁ」
ここは大学校舎にある大型階段教室、卒業予定者が集められ十名ほどの男達によっておまんこの性能が検査されているのだ。
次から次にペニスを突っ込まれ閉まり具合や愛液の質および量などを試されていく。
あるものは四つんばいにさせられ、またあるものは教卓の上に押し倒され検査をされるのだ。
当然学生は全員下着姿である、それもとびっきり猥褻な。
付き添いの教師が 「おまんこ検査が終わったら、次はフェラチオの評価よ」と言い、椅子に座った男を指し示すのだ。

それとは別にアイドルや声優の発掘にやって来た芸能事務所の男達は高校と中学の入っている校舎を中心に見て回るのだ。
アイドルや声優志望の生徒達は自分を売り込むため、積極的に御奉仕の提供を申し出るのだった。
ほとんどの生徒はわざとパンティをはき忘れている。
そして制服のスカートをウエストで巻き上げ、マイクロミニ状態にするのだ。
少し動くだけで可愛い割れ目や生えかけのちじれ毛がちらちら見える様になる。
「この中に声優志望の子はいるかな、私は声優プロのスカウトだけれど」
一人の少女が歩み出た。
「何年生?」
「高校三年です」
「名前は」
「はい、我那覇さゆりです」
「沖縄?」
「はい」
「じゃこのこれ、ちょっと読んでみて」
男はそう言いながらアニメの台本を手渡すのだった。
「えーっとね、このオペレーターAって書かれたところね」
「はい」
「じゃはじめて」
「……第一第二隔壁閉鎖、敵の攻撃はわが艦左翼に集中、対消滅エンジン出力低下64パーセント」
「よし、今度は私の上に乗ってごらん」
「こうですか」

「自分で入れてごらん」
「はい、ううん、あはん」
男の大きな物がさゆりのおまんこにおさまっていく 「もう一度同じ所を読んでごらん」
「は、はい、うっうん、第一第、ああん、だ、だい、に、いやああん……」
「どうした」
「ふ、太すぎます」
「続けて」
「敵のこう、うっ、攻撃……わが艦のさよ、く、に、あうっ、ううん駄目え……」
男は意地悪なタイミングでさゆりを下から突き上げる。
そしてさゆりの尻を平手でパチンとぶつと 「読みなさい」 と命ずるのだった。
「左翼に……」 男は突き上げる代わりに、ゆっくりとした出し入れに切り替えたのだ。
さゆりのろれつが次第に回らなくなっていく。
「……たいひゅうねふ……えんふぃん、ああふん、ひゅひゅりょふ……」
さゆりは台本を握り締め、思わず男の胸に突っ伏してしまうのだった。
「よく頑張ったね」
男はさゆりの髪を優しく撫でた。
「わ、わたし……」
男は答えを与える代わりに、さゆりを強く抱きしめた。
いつの間にか大勢の生徒が二人を取り囲んでいた。
その中からこのような声が聞こえた。
「あのう、私もテストして下さい」 と。

「何度来ても飽きんな、ここは」
「僕初めてなんですけどさっきからもう、どきどきですよ、どこ見ても美少女だらけだし」
「そんな女の子達がおまんこ丸出しにしてる」
「そ、そうなんです、向こうからせがんでくるんですよ、部長!」
「そんな浮かれてないで、後でちゃんとレポート提出してもらうからな、それよりもう一つの楽しみがあるんだ」
「えええっ、まだあるんですか」
部長が指差す方向には何気ないドアが、そしてそのドアにはコピー用紙がセロハンテープで貼り付けられていた。

「トイレ、ですか?」
新人社員はいぶかしげにたずねた。
「まあすぐ分かる」
部長がドアをあけるとそこには全裸の少女達が正座をし待ち構えていたのだ。
ふたりが入ってくると少女達は三つ指をつき深々と頭を下げた。
「これは」
「首にかかっている物、読んでごらん」
「えっと、ええ、まじですか」
部長はにやっと笑い、さっそく肌色便器の品定めを始めた。
「中一はどの子かね」
玲菜が手を小さく上げ 「私です」と答えた。
顔、乳房、おなか、股間、お尻と男の目によってじっくりと品定めされていく。
「まだ髪の毛は濡れていないな、わしがくちあけという事か」
「さようです、この子は男の方のを受け止めるのも今日が始めてでございます」
上級生が説明をした。
「じゃわしはこの便器に決めた」
玲菜は目を閉じ口を大きく開け待ち構える。
新入社員もあわてて肌色便器を選び始めた。
「この眼鏡っ娘、いいなあ、名前は」
「一条順子です、よろしくお願いいたします」
「お前も決ったか」
「は、はい」
部長はファスナーを下ろすと使い込んだペニスを取り出す。
「目を開けなさい、ちゃんと見ないとこぼすじゃないか」
玲菜はあわてて目を開けた、目の前に茶褐色のペニスがつき出されていた。
何の前触れも無くおしっこがほとばしりでた。
男のおしっこを飲む少女 玲菜は一所懸命胃の中にそれを流し込むのだった。
「ほう、出来のいい便器だ」
若い男もペニスを取り出した、しかしそれは天井を向いている。
「あああわ」
「わしも昔はそうだったよ、誰か彼のを、なっ」
先輩が一歩前に出、挨拶をした 「来春卒業予定の清水小雪と申します、わたくしがお相手をいたします」
そう言うとその場で四つん這いになった。
「いいんですか」
「どうぞお使い下さい、前も後も調教済みですから」
若者のペニスが小雪のおまんこに突き立てられ、すぐさま激しい出し入れが始まった。
「いい、すげえいい、こんなまんこ初めてだ」
「あああっ、注いでください、小雪をおかしくしてえ」
部長は放水を終わり玲菜のとなりに並んだ肌色便器にペニスを清めさせていた。
若者はあっという間に限界を向かえた。
そして大量の精子をおまんこの奥深くに発射するのだった。
ペニスを抜き取ると、改めて肌色便器の前に立つ、そしておしっこをしようとした時。
「ただするのは勿体無いだろう、まずはお前のペニスに付いたいやらしいお汁を舐め取ってもらえ」
「ははいっ」
若者に指名された眼鏡をかけた色白の肌色便器は舌をだし、ぺろぺろと小雪先輩がペニスに塗りつけた愛液をなめとるのだった。
「天国っす」
すべての愛液を舐め取ると肌色便器は口を大きく開けた。
「いくぞ」
肌色便器は小さくうなずく。
シャー。
この肌色便器もおしっこを上手に流し込んでいく。
さっぱりとした二人が満足そうに笑いながら、トイレを後にした。
緊張の糸が切れたように、玲菜はぐすぐすと泣き始めてしまうのだった。
「玲菜ちゃん、よく頑張ったわ、えらいわよ」
「せ、先輩」

それから内覧会終了まで、おトイレは大盛況であった、少女達は何人ものおしっこを飲まされた、汚れるとシャワーを浴び、健気にも肌色便器を続けるのだった。

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